かなスの巣

後腐れのない日記帳

キレイなトイレに/それもタイミング

 先日体調不良でおなかを下していた。キュゥっと子犬のように鳴いたかと思えばその後トイレで宇宙すべての神様に祈る。神様もいい加減いい迷惑だろう。

 キミは世界初の肉眼で確認できる神 地上で唯一出会えるストッパ様。

ジンクスってあるよね

 そんなわけで今もまだおなかできまぐれに子犬が小走りしている。普段は何ともないのだけれど、よっこいしょで動き始めるとき、まるでどこかに行かないで…と引き留めるようにキュゥン…とつぶらな瞳がお座りしているのだ。本当にキュゥンと鳴るから人体は面白い。

knemam.com

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 おかげさまでほぼ回復したのだけれど、まだどこか近くに子犬がいる気がするので当分は無理のないように過ごす。夏はどこで体調が崩れるかわかったもんじゃない。

 

 して、ここ数日トイレにおこもりすることが多かったのだけれど、汚い話で恐縮だが毎回「この前掃除したばっかりなのにな…」と思っていた。掃除は嫌いな方ではないけれど、きれいにした傍から汚れていくのを看過できるほどできた人間ではない。

 なぜかしっかりめにトイレを掃除した後は高確率でおなかを下す。なぜかはわからない。しっかりめにと言っても、床をペペッと拭いて便座を擦って…ぐらいだから別に大したことはない。普段の掃除よりもちょっとだけ「よっしトイレ掃除すっか!」と意気込むだけである。

 ペーパータイプだと使いたいと時にカピカピになっているので、一人暮らし当初からまめピカにお世話になっている。トイレットペーパーで床拭きまでできるからコスパがいい。

 

 おそらく「掃除したぞ!」という爽快感と達成感がやたら印象に残っているだけで、結局タイミングなだけだと思う。おなか下すからトイレ掃除パス!とはいかない。何よりトイレが汚いのは精神衛生上よろしくない。水回りが不衛生なのはなんとなくテンションが下がるのは暑いからという理由だけではないはずだ。

 こんな内容を書いているけれど、今、正直トイレ掃除が怖い。掃除したいけれど、いつ子犬が獰猛な超大型犬になるかわからない。夜寝る前に怖い映画を見てしまった後のような、生ぬるい不安がトイレにある。

 でも掃除はしたいので、これを書き終わったら実行しようと思う。トイレにいらっしゃる全世界八百万の神様にお礼参りをするつもりで行こう。よし。これでジンクスを払拭して、きれいでクリーンなお手洗いに進化していただく。

 腹は決まったが気が重い。はぁ。