かなスの巣

後腐れのない日記帳

2025年ベストオブエッセイアワード10選

 今年もたくさんの素敵な本と出会いました。忘備録として、布教として、ここに記しておきます。

 尚、私は基本的に電子書籍楽天Kobo)を愛用中。便利だし、購入したらポイント溜まるし、しょっちゅう〇%オフとかやっているのでおすすめ。

 都合上、作者様の敬称を略させて頂いております。ご了承ください。

amzn.to

いってらっしゃいのその後で(著:ツルリンゴスター)

 ずっとインスタで見ていたツルリンゴスターさんの著書、やっと買えました。
 考え方・表現がすごく素敵で、おかあちゃんとして、妻として、大人として、こうなりたいな〜と思う方。2作目もでているので買わねば。

3000円ではじめる しあわせ趣味時間(著:モチダちひろ

 モチダさんもインスタでずっと拝見してて!
 3人の子育て、美味しそうな魚料理、子連れで旅行、ものすごいバイタリティをお持ちの方だなーと思っていて、そんな方が更に趣味もお持ちとな!?
 コレを読むと時間が〜とかお金が〜、っていう言い訳ができないし、「こんなに手軽ならやってみよっかな」ってなる。趣味を探している大人にオススメ。

しないことリスト(著:pha)

 品場諸友さんが紹介されていて読んだもの。
 執着しなくても、必要なものを見極めて選ぶこと。アレコレ悩んでいた時に読んだので余計に沁みる。軽く、サクッと読めて、でもずっしりと考えることがある。私にとって初めての感覚を教えてくれた本。

貴様いつまで女子でいるつもりだ問題(著:ジェーン・スー

 今更、ではあるが、私が「こういう文章を書きたい!」と思った第一憧れ文献。
 あるある〜を新しい切り口で、でも誰でも共感できる言葉で、テンポよく書かれている。何回読んでもおもしろい。

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キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々 (著:品田遊)

 ダ・ヴィンチ恐山改め品田遊先生のブログ。面白い考え方をされる方だなぁとは思っていたけれど、日常生活に潜む違和感の言語化・解像度がすごい。憧れの文章第二弾。

 実はこの本を読む前と後で文体が大きく変わっている。君はわかったかな??

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下ネタの品格(著:カレー沢薫

 下ネタに品格なんてあるんかい!と思ったけど、あった…!
 何より一番驚いたのはカレー沢薫さん、人妻なんですね。それが一番スケベでした。

朝ごはんからはじまる(著:山本ふみこ)

 朝ごはん大好き芸人と、人の台所知りたい探検隊として素敵だった本。
 「厨仕事」が私の中の2025年流行語大賞

ひとり事 キューライスのサクセスごはん(著:キューライス)

 電子書籍になるのをずっと待っていた・・・!!
 掲載されているレシピは簡単にマネできる!ものではなく、「独身男性が極めてしまったこじらせ料理」なので、ある意味とても高貴なレシピ。
 キューライスさん、めちゃくちゃ好きなんだけど、確かに結婚相手には…うん……

ご飯がたのしみ(著:井田千秋)

 先に「家が好きな人」を購入し、その後で読んだもの。
 も〜こういう話大好き!!好きなトッピング、器、お店。こんなときはコレを食べる、これが添えてあるとうれしい。日々の料理・ご飯と丁寧に向き合い、好きを大切にする日々。コレを読むとパスタ食べたくなる。

 こちらも丁寧で優しくて癒される〜。一人暮らしに憧れがある人に読んでほしい。

おもしろがり屋でいきましょう(著:凸ノ高秀)

 凸ノさんもインスタ・オモコロで見ていて、「イケメンだけど多分なんかヤバい人」と思っていたら、多分当たっている。

 程よくアングラ、程よくディープ。この人、ヤバそうだけど、危険だからこそもっと知りたくなる。

 酒が濃いことを「かたい」って言うの、マネしてます。

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 他にもたくさん読んだんですが、特に「これメッチャええやん・・・!」となった作品たち。 

 今年のベストヒットは、今更ですが「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」。2014年発行、10年近く経過しても尚衰えることのない勢いと切り口。私のブログに対する向き合い方を考えるきっかけとなった一冊。

 ジェーン・スーさんの本、たくさん購入はしているものの、ちゃんと読み切れていないので、時間をつくって読まねば。もうタイトルから大好き。

 来年もいろんな本を読んでいきたいですね。

 

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