先日の話だが、久方ぶりにフリーマーケットに行ってきた。無料で入れるタイプの。

すげぇパワー フリマ
知人が出店しているから見に行ったのが大きな目的だったが、初めて行く公園、中々胸躍るものがある。
電車に乗り何個も道を間違えながらえっちらおっちら、ただっ広い公園をドンドコ歩くと、それらしい人だかりにホッと安心する。
砂地のお世辞にもキレイとは言えない広場に広げられたブルーシート、その上に各々のディスプレイ・商品で、ある店は所狭しと山積みから持ってけ持ってけ、ある店は厳選された一品を陳列棚に整頓して、中々に見ごたえがある。
「ディグる」という言葉を覚えたのはここ数年だが、確かにこの中からお宝を探すのは骨が折れるが楽しいだろう。そうなると、おそらく一日仕事だ。
フリマと言えば中古・不用品を100~1,000円ぐらいで販売する場だと思っていた。
が、広場を一辺歩いただけでそうではないと考えを改める。想定よりも結構強気な値段設定だったり、そもそも新品ばかりの軒先だってある。近所の古着屋が店内商品を片っ端から持ってきたというところもあった。
さてさてこうなってしまうと、何がお得だがサッパリわからない。そもそも中古品に少し抵抗があるし、かといって新品を(失礼だが)素人から購入するのも些かな不安がある。
これらをじっくり見定めて所謂「掘り出し物」を探すのが休日の趣味と言えればカッコいいなぁと思う。フリマだしなぁとお財布の中身を少なめに持ってきたことを後悔した。
その中で、古着のセーター(400円)とハンドメイドのスマホストラップ(1,000円)を購入。

「中古はちょっとね~~!」などと言いながら、ピンときたので手に取った。知らないブランドだし、状態含めこれがお得なのかどうなのかは判断しかねる。フリマの熱に浮かされていたのだろう。でも、楽しいからいっか。
お世辞にも広いとは言えない空間だったがしっかり1時間半楽しんで帰路につく。久々にフリマに行ったし、もしかしたら、こういったフリマだけの空間は初めてだったかもしれない。お祭りの一角で開催されるフリマ・バザーを覗いたことはあっただろうが、慣れない雰囲気だった。
あと、思っていたよりハンドメイドの店舗が少なかった。これはマルシェの方が多いのか?昨今、販売・頒布のイベントは毎週末のように行われている。アレコレ足を伸ばしてみるのがいいだろう。
次は、四天王寺骨董市を狙っている。
フリマたれどアプリにはない熱気がよかった。欲しいものが決まっているわけではないけれど、活気ある場には足を運んでみたくなるものだ。