【8.17 日記】本との出会いは本の数だけ

おはよう。日記の時間だよ
読みたい本を探すってたいへん
趣味とは言えない程度に読書をしている。
最近は積ん読ばかりが増えてしまって、いつかどこかでぐわっと読んでやりたいと思っているのだけど、どうしてもスマホやSwitchを手に取ってしまう。
たかが読書、されど読書。一冊読み終えるためには「読書」を習慣にして、こまめに活字の中に没入しなければならない。この気持ちの切り替えが中々大変で、最近でこそ紙媒体を購入して一冊読み終えるようになったけど、読みかけの電子書籍がデータの割りを食っている状況もなんとかしたいものだ。

最近はもっぱらホラー物ばかり読んでいるが、元々は哲学やら宗教やらといったものも読んでいた。
あてもなく本屋を彷徨い、気になったタイトルを手に取ってパラパラめくって小脇に抱えて、お財布の中と相談してまた棚に戻したり。世間は「本を読め」とやたらすすめてくるわりに、そうそうおいそれと入手できない値段。
だからこそこのインターネットを駆使して、読みたい一冊をあらかじめバチッと決めてから出版社別の棚に滑り込む方が得策なときもある。
そのため最近はアプリ「ブクログ」を使って、読みたい・気になる本を見かけたらとりあえず登録しておいて、後で吟味するようになった。

これがまぁ大変に便利で、せっかく本屋に来たのに「気になってた本あったのになんだったっけ~!!」とスマホで検索しまくることがなくなった!
「読了」だけでなく「読みたい」のカテゴライズができるのがとてもありがたい。マメに読書をするわけでない私にとって、本の内容以上にまずは「なにを買うか」っていうのが重要。本の表紙もわかるし、本当にオススメ。
そんな中、最近は更にYouTubeでの本探しがはかどっている。
「出版区」という本の問屋が運営しており、本屋に訪れた著名人らに一万円を渡し、自由に選んで購入してもらうという企画。
本棚はその人の内面を表すというが、文字通り売るほど本がある本屋でどれを手に取るか、どんな本を自宅の本棚に迎え入れるのか、というのは中々に興味深い題材である。
一万円の設定も絶妙で、泣く泣く諦める本もあれば、でもこれだけは絶対に欲しい!気になる!という葛藤もある。
ただ本屋をブラついて購入するだけでなく、その人となりや影響を受けた本、実際に読んでおもしろかった本、よく見るジャンルコーナー、本屋の歩き方・・・などなど、誰として全くおなじことがない個性・こだわりが垣間見えておもしろい。
本屋で偶然見つけた一期一会も素晴らしいが、私のようにそもそもの読書量が少ない人はまず人のオススメを読んでみるのがいいのかもしれない。
私自身、本屋で偶然見かけて何も知らないまま手に取った「口に関するアンケート」(背筋)にとんでもない衝撃を受け、そこからホラー・モキュメンタリー小説にハマったから、予備知識に頭でっかちになってしまうのももったいないのだけれど。

なんにしたって本との出会い方に正解はない。
あっという間に秋になる。「秋の夜長」にかこつけて、もっと本を読みたいし感想文を書きたいところ。あっという間に秋になる。「秋の夜長」にかこつけて、もっと本を読みたいし感想文を書きたいところ。


