かなスの巣

後腐れのない日記帳

ないけどある ハンカチを捨てる日

 思い立ってハンカチ・ハンドタオルを整理整頓、処分した。毎度のことながら多いなぁ。

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不在庫管理 徹底してこ

 事の発端は、新しいハンカチを頂いたから。

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 サクラクレパスのハンカチ、めっちゃかわいいの。色味もだし、ふわふわの厚手で最高。ずっと気になっていたから手に入れられてうれしい。

 三枚いただいたので、これはそろそろハンカチを整理するかぁと思い立った。し、最近、すっかりくたびれているのに惰性で使い続けているものが多いと感じていたこともある。何事もきっかけはさておき、とにかく行動するしかない。

 ハンカチはパンツと同じで、洗って干してあるものを収穫してそのまま鞄に入れることが多い。そのため結局「イツメン」ばっかりを使うことになって、たまに持っているものをすべてひっくり返してみると、「あぁそういえばこんなの持ってたな!」となる。

 今回もそれにもれなく、ハンカチを入れているケースのあふれかえり具合と言い、ほつれているのに奥底に眠ったミッキーとか、毛玉がついているスヌーピーとか、なんだか本当に申し訳なくなる。結果的に8枚くらいを手放すことにした。もちろん、最後は雑巾として使わせてもらってから処分する。

 

 布好きの私として、タオルやハンカチは「そろそろ買い替えた方がいいかな」と思う一歩前ぐらいが一番ポテンシャルを発揮すると思う。水分の吸い、程よいパサつき、幾度となく洗濯機に投げ込まれた結果すっかりやわらかくなったその姿、だんだん手放すのが惜しくなる。

 でもさすがにハンカチは出先で使うものだから、色あせているとかほつれているとか、そういうのはちょっとみっともないから仕方なく手放す。家で使うタオルは少々色移りしてもむしろ「ベテラン感でてきたやん」と勲章のように見えるが。

 今回は新人追加による人員整理だったが、何を以てしても、あるのにつかわないのは本当にもったいない。何なら、整理するまで「最近ハンカチ少ないなぁ」と思っていた。めちゃくちゃあるのに。視界に入らないだけで「ない」と思ってた、実に憐れ。

 服はあるけど服がない!に近いと思う。服はあるけれど、今ちょうど着たい感じの服がない的な意味だが、あるけどない、二律背反の面白い現象だ。

 

 こういうちょっとしたところを整理すると、「じゃあついでにここも…」とちょちょっと整理が始まる。今日はついでに机周りを整理・模様替えした。もういらないものはどんどん処分せぇ!が私の性分なので、年を越すまでにあとゴミ袋3つ分ぐらい処分したいと思っている。

 「ここにコレがある」と認知していない限り、「ある」けど「ない」状態になってしまう。なんだかもったいないなぁ。色あせて薄くなったピカチュウのハンカチで玄関周りを水拭きして処分した後に思う。もっとシンプルに生きたいものだ。

ノート好きがデルフォニックス直営店でタイミングを間違えた話

 今、一番好きなノートと言えば「Rollbahn(ロルバーン)」を挙げる。なにかと使い勝手が良い。

文房具好きはノートにうるさい

 12月も中旬に片足を突っ込もうとした時、「そうだ紙手帳作ろう」と思い立った。

 今バレットジャーナルとして使っているのは、ご存知ロルバーン。

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 その前に私のノートの遍歴と使い方を紹介させていただく。

 一番初め、ノートに興味を持ったのはモレスキンだった。確か限定のLEGOコラボを買ったのかな。表紙にLEGOがついていてチョーかわいい、ナニコレ最高。スタンダードな真っ黒いカバーも好きで、2年くらいはモレスキンの手帳とノートを愛用した。

 だがこの時ぐらいにこすって消せるフリクションが頭角を現した。これはもうリスケがで困る手帳にもってこいじゃないか、と早速使う。が、これがモレスキンの薄めの用紙と相性が悪い。

 当時は今ほど性能がよくなかったのか、こすっても中々消えないし跡が残りやすい、何より消した跡が汚かった。薄い紙と筆圧ゴリラの私との相性も最悪、このコンビは解散することになる。

 

 その後、一瞬だけほぼ日手帳に浮気した。言うまでもない、カバーのかわいさだ。MOTHER2のカバー、毎年ずるいんだよな…

 だが前述の通り、用紙の薄さがダメだった。何かを切って貼ってコラージュして絵を描いて…というのにはいいんだろうけど、色々と文字を書きたい派としては不完全燃焼。あと1日1ページもいらんという、そもそもの需要が合っていない。カバーだけ欲しいんだよな〜〜

 この頃から手帳のいらないプータローになったこともあり、もっぱらスマホに登録するか、部屋の壁掛けカレンダーに書き込んでいた。

 ノートって書き心地が本当に大事と思っていて、これが悪いだけで書き込むのが億劫になる。そして「後で書こう」が重なって、結局小学生の交換日記みたいなことになる。デザインだけでなく機能性が伴わないと、丸一年お付き合いできない。

 

 そして今、紆余曲折あってロルバーンを愛用している。だが、私はリングノートが苦手だ。右利きの私が左ページを書き込む時、リングで腕が痛いじゃん…?あと、なんとなく、裏写りしたページに書くのも好きじゃない。(裏写りというか筆圧による跡が気になる)

 そこで私は基本的に、右ページにしか書き込まない。1枚の裏表があったら、表にしか書かない。すこぶる贅沢な使い方をしている。

 でも逆にこのペースで使わないと使い切れないし、何よりストレスが溜まるのがイヤだ。手で書くことが嫌いにならないよう、必要な経費と割り切っている。

 そんなわけで現在進行形でロルバーンは2冊ノートを使っている。なんか、使えば使うほどシンプルでいいノートだなぁとしみじみ感じる。

 

 さて、じゃあじゃあロルバーンの手帳を買おうと思った矢先、デルフォニックスの直営店が大阪市内にあることを知った。これは行かねばなるまい。

 結論から話すと、もう手帳シーズンはほぼ終わっていた。考えてみれば10月始まりが主流、12月中旬なんてもうセール時期だ。欲しかったデザインは売り切れ、諦めてチャームと本体用のカバー、インデックスなんかを手にする。

 直営店限定ということと、カラフルなユニコーンが気になっていたノートも買う。キラキラと偏光でかわいい。今使っている一冊がそろそろ使い終わるので、これは次のための予備とする。

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 直営店ということで期待していたが、なんというかまぁ、デカいロフトとかの方が充実してるんじゃ?と思ってしまった。実際このあとジュンク堂とロフトに行ったが、ラインナップはさておき、品揃えはロフトが一番だった。

 ふらふらと堂島周辺から歩き回り、やっと手に入れた手帳。当初欲しかったデザインはなかったけれど、チャームで買えたし、コレはコレで可愛いのでヨシ。

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 白い方を普段使い、ピンクの方を家用にする予定。

 アクセサリー用品も多数買ったし大満足である。今まであればいいなーと思っていたインデックス、カバー、表紙用カバーとか、一度に揃えられてよかった。

 手帳のカスタムやこだわりについては、また後日完成品をご紹介(自慢)させていただきたい。

 

 今回の学びは「手帳選びは早くせぇ」である。でも新年近づいてからの方が、手帳持った時ワクワクしない?なに書こう〜♪っていうまっさらな感じ、12月じゃないと味わえなくない??

 普通のノートも可愛いものがたくさんあったので、デルフォニックス直営店、また行こう。時期が合えばもっとアクセサリーがあったのかな〜。

 紙の手帳を使うのは多分10年以上振りになる。ワクワクするし楽しいけれど、まずは手帳を使う習慣を身につけることから始めようと思う。

オジサマがパスタをすする世界線で生きる

 パスタをすする行為に賛否はあれど、私は平和で健やかな世界だと思う。

オシャパスタ スプーンつかうか問題

 久々にランチにオシャ店でオシャパスタをいただいた。

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 欲張って大盛り。さすがに多い。

 オフィスビル内のお店だった。11時50分くらいに入店したときは静かだったのに、12時を過ぎるとバタバタっと慌ただしくなるのがなんだかよかった。

 さて、パスタを食べるにあたり、「スプーンを使うかどうか」これについて私は常に考えている。先に結論を言うと、どっちでもいい。

 パスタを食べる時にスプーンを使うのは子供だけ、と言うのがパスタのお国の常識らしい。これって日本だと何になるのだろう。丼ものをスプーンで食べる感覚?初期装備のカラトリーで食べられないことはないけど、キレイに食べやすくする意味では等しいのだろうか。

 そんなことを考えながら、くるくるちゅるりとパスタを食べる。結局スプーンは使わなかった。向かいの席のお姉様はスープパスタでスプーンを使っていた。合理的だと思う。

 トマトパスタを食べる時って必ずわんわん物語を思い出す。ディズニーで101匹わんちゃんに続いて好きな映画だ。ルパン三世カリオストロもあるが、一本のパスタをチュルチュル…チュッ…というディズニーらしいハニカミ青春が好きなのだ。

わんわん物語(吹替版)

 カジュアルなお店、12時を過ぎて入店されるのは、首から青いストラップで名刺を下げた人、キャラメル箱みたいな小さい財布を持った人、「いかにも」オフィスビル

 私のような女性一人が目立つと思っていたら、二人組の男性がぽぽっと入店された。いずれも40〜50代だろうか。

 偏見だが、このくらいの年代の男性はパスタ(もといスパゲッティ)をすする傾向にあるように思う。

 この辺のマナーについては一旦溜飲を下げていただきたい。今は偏見の話をしている。

 どんなもんかしらと思いつつ、くるくるちゅるりと食べ進めていく、いや、大盛りやっぱり多い。私のバカタレ。

 だがいつまで経っても「ズズッ」の音は聞こえてこない。あらあら、最近のオジサマはすすらないのかしら。「箸ちょうだい」と言いかねない食べっぷりのオジはオフィスビルにはいないのか。

 失礼ながらオジサマたちをちらっと覗く。あ、よかった、みんなちゃんとすすっている。

 すすっているとは言え、サイレントにチュルチュルされている。でも食べ方は豪快。なんか、いいじゃないか。なんだか、私のパスタまで美味しく感じてくる。

 

 人の食事マナーにとやかく言うのは難しいことである。

 私は他人の食べ方を結構見る。箸の扱い方からお椀の持ち方、法律でどうこうされている部分ではないけれど、そもそもマナーは「相手を不快にさせないため」に存在している。一緒に食事を楽しむために留意してもらえていると思えば嬉しいし、第三者の目を気にすることができる視野の広さも大事だと思う。

 こういう事を言うと「好きなように食べるのが一番いいに決まっている」と言われそうだが、そういうことではない。「千と千尋の神隠し」の冒頭で千尋の両親が食事を貪り食うシーン、アレを見て向かいの席で「いやぁ豪快だもっと食べなさい」と言えるのか、と。

 極端な例を出したが、食事のマナーは敬語と同じで、相手に敵意がないことを示す手段であると考える。オジサマのスパゲッティすすりは最早文化と考えたほうが解決が早い。

 私はすする行為には特に何も思わないが、氷や飴を噛み砕く音がどうしても苦手だ。一人一人マナーの許容ラインが違以上、こちらからも強く否定する義理はない。

 きっとこのオジサマたちも、家では「ズズッ!」と豪快に音を立ててパスタを食べているに違いない。今は首から下げている社員証だかカードキーだかのせいで、その力を封印しているだけだろう。…たぶんね。

 

 その後は目当てのものを探して、テクテク散歩しながら消費を促す。久々にお店でパスタを食べたが、やっぱりおいしかったなぁ。

 堂山から梅田駅あたりをぐるっと、あちこち見回っていたらすっかり疲れてた。年末を控えたクリスマス前、お買い物は今のうちにできてよかった。

 今日は移動中、ポッドキャストで令和ロマンのラジオを聞いていた。やっぱり芸人さんはすごい、言葉の勉強になるなぁ。

 お腹も満足、程よい疲労、なかなかいい1日だった。たまにはちょっと小洒落たところで食事したほうがいいな。もっとアクティブに行こうと思う。

三歩進んで二歩下がる日 ※おしらせがあるよ

 散歩進んで二歩下がる、歳を重ねるごとに「充分じゃないか」と思うようになったワードの一つ。

あれもこれもどれもかしこも

 今日は買い物の用事があって外出してきた。

 ざっくりA、B、Cの用事をこなそうと思ったのだけれど、家を出て二分、まずAに必要な荷物を玄関に忘れたことを思い出す。急ぎではないし取りに帰るのは億劫、えぇいと振り切りBに取り掛かる。その勢いのままCをこなし、やれやれと帰ってきた。

 別に急ぎではないし、何か予約しているわけではないとはいえ、「今日はついでにこれもやっちゃお~」と一度決めたことが未達なのは、なんだかムズムズする。いや別に明日でもええやん、で終わるからいいのだけれど。

 そもそもあれもこれもと欲張るのがよろしくない。私は体力がないから、一度外出して家に戻ったら、もう一度外に出るのがめちゃくちゃ億劫でイヤになる。一日一行動で過ごしていたいもんだから、外出の折にはアレもコレもとなりやすい。

 でもアレしてコレして、とタスクを考えるとき、導線やら順番やら段取りを考えるのが楽しいのは、ある。一度にパパっとやるべきことをこなせた時の達成感たるや。まぁ結局だいたいどれか一つは未達になるから、常に70%の達成感で生きている。

 

 クローゼットを開けて、使っていない鞄やら靴やらを処分した。年末年始は捨てる口実が作りやすくて良い。好きだしまだ使うと思うものでも、なんとなく気乗りしないと処分する。

 でも昔に買ったマリクワのトート、これだけはなんだかもったいなくて捨てられない。可愛いし。全然使っていないのだけれど、こればっかりは何故か手放せない。こういうものが一つぐらいあったっていいだろう。

 

*おしらせ*

 おしらせという程でもないが、少しばかりブログの進め方を変えようと模索しております。

①有料記事はnoteに移動しました

 今まで有料記事を2本書いてみた。試験的な試みだったけれど、住み分けをはっきりしたほうがいいと感じたのでnoteに移動。ついでにちょっとお値下げ。気になる方はどうぞ。ぜひ買ってみてね!感想も待ってるよ!!

note.com

 

②アイコンを変えました

 昔書いたヤギがいたので引っ張ってきました。山羊座だし。かわいいでしょ。

 あれ、これヤギと思って書いたよな、と今不安になってきた。ヒツジじゃないよね?まぁかわいいから、いっか。

③Threads(スレッズ)をはじめました

 X(旧Twitter)とどうしても相性が悪くなってしまって、最近スレッズを覗く時間が増えたのでちゃんとアカウントを作りました。詳細は下のリットリンクからお願いします。

lit.link

 もっと気楽な写真ブログ「日常観察日記」もあるので、よければこちらもご覧いただいて、読者登録お願いします!

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④お名前を変えました

 いつかH.Nにしようと思っていた「藤村かなス」にしました。藤村は母親の旧姓からもらいました。ちなみに「かなス」って言うのは高校の時につけられたあだ名です。なんか気に入っています。

 

 私、告知とか「見てね!」ってPRするの、めちゃくちゃ苦手なんです。でも先日の占いで「あなたが本気になれば絶対大丈夫」と言われたので、これを機にちゃんと向き合おう!と思った次第でございますね。

knemam.com

 

  今回はこんな感じ。もっと本腰を入れて、文章やら生活に取り組んでいこうと思っていますので、ぜひ応援していただけましたらめっちゃ喜びます。どうぞよろしくお願い致します。

 

固形食器洗剤1個で1年5ヶ月使えた話

 やっとサンセブン ハイアール(食器用固形洗剤)を使い切った。1年5か月。長かった…

コスパ良すぎて最早草

 2024年7月にハイアールの600gを購入した。それから気が付けば早1年5か月、ずっとキッチンにいた。

 公式では4人家族で約3か月とあるので、1人だとだいたい1年くらいかなぁと思っていた。私はすごく熱心に自炊をする方ではないから余計に長持ちしたんだろうが、そもそも本当に少量で泡立つからコスパが良すぎる。

 ちなみにこれは11月20日に「もうそろそろ新しいの買わないとな~」と記念撮影したもの。この状態からに2週間以上使えた。どれだけすごいんだ。

 石鹸って、通常小さくなったり古くなったりすると泡立ちが悪くなるものだから、これもそうかなぁと思っていたがただの杞憂だった。ほんまになんでなんって。

 白状するとこの状態から2週間後、さすがに使いにくくなったので最後の最後は浴室の掃除に使った。お湯で柔らかくしてスポンジでこすると簡単に泡立つので、大掃除と思って壁からなにまですべて洗ってやった。その結果、やっと空になった。やれやれ。

 

 ハイアールの何がすごいって、本当に手が荒れにくい。たまに液体洗剤を使うことがあったけれど、毎回乾燥で皮膚がひきつる感じがある。でもハイアールだとそれが本当になくて、「一応ハンドクリームぬっとくか」みたいな感じ。今の時期お湯を使うが、それでも手荒れが心配になるほどの乾燥はしない。

 それなのにスポンジでコスコスっと2往復ぐらい撫でればモコモコの泡ができるし、プラスチックの油汚れもスキッと一発で落ちる。鍋のヌルヌルもサッとスッと、泡切れもよくて本当に非の打ちどころがない。

 言うなら送料無料ラインがちょっと高いことぐらい。あとは無香料だし、詰め替えのゴミ・手間もないし、私にとっては最善の洗剤だ。

 

 実はこのハイアールを使う前、他の石鹸で食器洗いを試したことがある。石鹸推奨界隈では白雪の詩が有名(らしい)から使ってみたが、正直使い勝手が悪い。泡立ち、汚れ落ち、石鹼カス、環境と肌に良いとはいえ、なんだかなぁ…。でも手洗いの石鹸としても使えるのはよかった。

 そのあといろいろと試して見つけたのがサンセブンハイアール、最初はお試し用の100gとサンサンスポンジがセットで1,000円になったものを購入してみたが、これがハマった。

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 このサンサンスポンジと一緒に使ったから尚よかったのかもしれない。私は黒のソフトを使っているが、カレーの黄ばみやら目詰まりやらが全く気にならなくて本当に良い。良すぎて替え時が全く分からない。とにかくストレスを感じる瞬間が全くない。

 圧縮されて届くから在庫も置きやすいし、とにかく気に入っているので身内にも配っている。液体洗剤との相性はわからないが、概ね好評。

 

 一応デメリットを言うなら、やっぱり置き場所は困る。液体洗剤3本分くらいは幅を取るだろうから、意外と流し台周りを圧迫する。一人暮らしの狭いキッチンでなんとか置けてよかった…と安心したのは覚えている。

 あとは本当に何も言うことがない。本体をスポンジでこするだけ、泡立ちヨシ、手荒れしない、無香料。変にヌルヌルしないから食器が手から滑ることもあんまりない。とにかくシンプルが故に使い勝手がいい。

 レビューだと『泡切れが悪くて水道代が高くなった』みたいな声が多いが、正直慣れたら全然気にならない。私的にはむしろ液体洗剤の方がヌルつきが落ちにくいような気がする。

 家で使っていて「あ~~これ液体洗剤ならよかったのに!」と思ったことは一度もないので、本当に私には合っていた。人生トナーならぬ、人生食器用固形洗剤。イイね。

 

 さて、ハイアールを使い終わった矢先だがもう既に次の役者は迎えてある。ミスターQ。

 多分こちらの方がハイアールより購入しやすいのではなかろうか(送料とか販売店的な意味で)。私は先に少量のハイアールを試してからそのまま現品を購入したので、さすがに一発目にこのデカさの固形洗剤に手を出すのは難しかった…

 先ほどサッと使ってみたが、結構使用感が違うっぽい。同時にスポンジを新しくしたからというのもあるだろうが、もう少し使ってみる必要がありそうだ。

 

 約1年5か月もの間、キッチンの清潔を保ってくれて感謝しきりである。そういえばドラッグストアで食器用洗剤とスポンジを都度都度購入して詰め替えて…という手間がなかったのは、今思えばめちゃくちゃラクだった。

 食器を洗うという行為にそんなに着目していなかったが、使う道具一つでここまで快適さが変わるとは思っていなかった。ハイアール、(ちょっと他の洗剤を試した後に)また使うね。

スーパーに行くと増えるストレスのジレンマ

 スーパーに行くときに気をつけなければならないことは何点かある。財布を忘れない、エコバッグは多めに持っていく、冷蔵庫の中を把握しておく、そして、自分の体力と空腹を理解しておくこと。

スーパー楽しいんだけどな~~

 一人暮らしも長くなると、スーパーに行くことが日常になる。野菜が安いところ、調味料が多いところ、お惣菜がおいしいところ、など行きつけが何店舗かあるが、結局一番近いスーパーに足を運ぶことが多い。

 今日はウェットティッシュを買いにドラッグストアに出かけ、帰りしなファストフードでも買って食事にしようと考えていた。だが、 ドラッグストアに欲しいものは置いていなかったし、ファストフード店のアプリクーポンもパッとしない。なんだか冴えない日である。

 仕方なく徒歩7分くらいのスーパーまで行くことにした。ウェットティッシュはそんなに急ぎではないし、どのみち明日スーパーに行く予定だった。寝る前に見たバーガーキングオニオンリングの無料クーポン、あれは幻だったのだろうか。

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 すっかりオニオンリングだった口で食べたいものはあるのかしらとカゴを手に取り、まず白菜98円を手に取る。白菜なんてなんぼあってもええですからね。

 とすると、鍋なんかいいだろう。エノキともやしと、ネギは少し高かったので見なかったことにする。もう春キャベツが出回っているなんて頭がおかしくなりそうだ。豚肉をカゴに入れて、いや待てよ、蒸してゴマダレで食べるのもいいな、とウインナーを探す。

 そういえばと底をついていたコーヒー豆の列に入り、するとなると豆乳もなかった、あれよあれよと連鎖ゲームでスーパー内を歩き回ることになる。結局明日買いに行く予定だったものは今日すべてそろってしまった。

 だがやっぱり、「料理するのめんどくさい」の気持ちは変わらなかったのでお惣菜に助けてもらう。ちょっと味が濃いけど、やっぱりおいしいしありがたい。

 

 スーパーに行ってお買い物をするのは、意外と難しいし頭を使うことだ。まず、何をどれだけ、どれくらいで食べきる算段で買うべきか考える。それがなんとなく決まってから店内用のカゴを手に取るけど、先ほどまでの考えなんて机上の空論、『お買い得』の黄色いポップですべてがかき乱される。

 今日だって本当はキャベツを買おうと思っていた。私が作るミネストローネは野菜たっぷりでおいしいしお通じに大変よい。だがしかし白菜98円、うぅん、この時期にこれ以上魅力的なのは、カキフライとフグぐらいしか思いつかない。

 そしてだいたい、「今日はもうあんまり料理したくないのよね」というときに限って食材が安い。とりあえず買っておいて明日以降に使えばいいじゃないか、って、そんなことではない。料理をしたくない時というのは、食材を冷蔵庫やらストッカーに入れることさえ億劫である。

 そもそも「安い」と「食べたい」は必ずしもイコールで繋がるものではない。そしてさらに「食べるとき」も繋がらない。外食する予定があるとか、先に食べてしまわないといけないものがあるとか、とにかくスーパーはこちらの台所事情を全く顧みてくれない。

 なまじ料理ができてしまうと、楽したいな~と思ってスーパーに行ったのに、「コレ安いからアレだけ作っちゃうか」みたいなことになる。すべて作るのは億劫だから、適当に炒め物なんかをこさえて、冷凍ご飯と即席みそ汁とか。結局台所でゴソゴソする。

 私的にその日のお昼ご飯と、その日以降の食材を一緒に買うときが一番難しい。根っこが貧乏性だから「もうお惣菜やめて簡単なものでも作るか…?」とか考え始めると「じゃあアレも買っとくか…」みたいな連鎖ゲームがはじまり、結局お得なのか何なのか、もはやよく分からない。

 本末転倒と言われたらそれまでだが、なんだかんだ言って、カゴの中身と冷蔵庫でテトリスをするのが結構好きなのだ。

 

 とりあえず冷蔵庫の中身は潤い、ほどほどにハイスコアなロジックができたように思う。だが肝心の卵を買い忘れたので、今回のお買い物は0点だ。トホホ。

 

ヘアゴム入りコーヒーを飲む日

 マグカップのコーヒーを飲み干したら、底にヘアゴムが沈んでいた。2本。どうかしている。

なんでやねん

 炎上回避のためにお伝えしておくが、もちろん家でのことである。いつものカヲルくん&シンジくんのお気に入りマグでソイラテを嗜んでいた後だ。

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 これは私の悪癖だが、飲み物はいつも一センチぐらい残してしまう。理由はないのだが、コーヒーは特にそれをやりがち。

 今回は昼過ぎに飲み、片付けるのをすっかり忘れていたマグカップをあれあれまぁと夜に片付けるときに判明した。やはりいつものごとく一センチ残し、マグカップを傾けた時にヘアゴムが見えた。ヤバい。

 果たしてコレがいつから入っているかがわからないからこわい。

 おそらく、マグカップに豆乳を注ぎレンジでチンした時には入っていなかった…と、思う。多分。

 その後そのままドリップし、「豆乳がモロモロしないのはイイなぁ」と舌鼓を打っていた。さてどこで混入したのか。もはや迷宮入りだ。世の中にはわからない方がいいこともある。

 

 確かに、この日は朝からヘアゴムがないなぁと思っていた。私は朝起きたらまず、前髪をわっと取ってゴムで結ぶ。その後洗顔もするし、基本的に家にいるときはちょんまげ侍と化す。

 ヘアゴムがないと言っても10本束で100円くらいのもの、ちょんまげ一本作るだけだから半年以上もつ。一本二本なくなったぐらいではどうこうならない。あれあれどこに、となってまず探すのは風呂場、そしてベッドサイドの床。

 今回はそのどちらでもなく、まさかソイラテの底にあったのだから金田一少年もびっくりである。

 推理として、マグカップを置いていたちょうど上あたりに、壁掛けラックにヘアゴムをフックでまとめていたから、それが落ちてポチャン…ということではないか、と考えるのが妥当だ。それ以外だと逆に怖い。

 

 そんなことがあって、当のヘアゴムは今私の頭頂部で立派なちょんまげと支える影役者として活躍していただいている。たかがコーヒー、洗えばいいのだ。

 これが外食だったらえらいことだが、どうあがいてもこの狭い1Kの密室での事件。豆乳のモロモロの他に、混入物に気をつけなければならない。