かなスの巣

後腐れのない日記帳

人生二回目のAmazon誤配送に震える日

 してやられた。配達員さんも大変だろうし、仕方ないんだけどね…

私のスマホケースが他所様に配達されたようです

 私は海外製のスマホを使っているので、フィルムだのケースだののアクセサリーを購入するとなると、実店舗では中々取り扱いがないのでネットでしか買えないってワケ。

 ちょうどフィルムの予備がなくなったし、よくよく見ればスマホケースは痛んでいるし、一緒に購入しておこう~と思ったのが数日前。

 

 フィルムは先に届いたものの、一向にケースが来ない。あれ、二つとも翌日配送だったと思うんだけど。もしかして両方届いたのに勘違いしてる?封筒二つあったっけ?と考えていたところ、【配送完了】に添付されたポストの写真。

 いやそこウチとちゃいますけど。

 

 二回目である。一回目は、シルバニアのシバイヌファミリーを購入した時。同じように、どこぞの家ともわからぬ玄関に置かれた写真が届いた。

 

 正直、誤配送については致し方ない部分が大きいと思っている。

 毎日大量の荷物を時間内に配る必要があるのだから、マンションを間違えることだってあるだろう。

 だが、Amazonカスタマーサービス、この対応だけは本当にツライ。

 感情としては「無」である。まず、商品が届いていないことを伝えるフォームまでたどり着くことができない。

 チャットボットに「届いてない」と伝えても、「ちゃんとポスト見た?」「同居人に確認した?」「っていうかそもそも注文してる??」ってテメェ、ロボットでも言っていいことと悪いことがあるってんだろ。

 やむなし電話で連絡、事情を伝えたところ「誤配送先に回収に向かってからお届けする」とのこと。え、そんなことできんの???

 届けば別になんだっていいんだけれど、基本的に誤配送された商品を受け取った側って、「そちらでお納めくださいor処分してね」って対応になるんじゃ…?

 …と思ってもらちが明かないし、何よりそちらさんがそう言っているのだから、受ける他ない。

 他に返金も提案していただけたが、まぁ急ぎではないし、ダメだったら返金と再注文でいいかと思って電話を切った。

 カスタマーサービスで電話を取っている人に非はない。一日に何百件とこんな電話を受けているのだろうから、少しでも心労少なくいてほしいものだ。

 

 そんなわけで、私の注文した商品が宙ぶらりんになっているものが、この世の中で二件に増えた。

 実は一回目の誤配送でカスタマーサービスに連絡した際、「私の個人情報が他者に届けられていることに責任はとれるのか」とちょっとキレてしまった。今思えば大人げない。

 電話先の女性には何の非もないのに、どういった対応をしてもらえるのかという興味があったから、聞いてみたろとちょっと八つ当たりに近かったと思う。大反省。

 結果的に商品は届かず、返金処理してもらって、人に話すネタが一つ増えただけだった。と、思っていたが、まさか二回目がくるなんて。

 二回目ともなれば冷静なものである。人はこうして成長していくんだなぁと痛感させられる。

 

 さてはて、本当に商品が届くのか。また違う経験をさせてもらえるのか。ちょっと楽しみにすらしている。

 

いろいろグズグズしちゃうシーズン

 毎度の話ではあるが、スッキリしないシーズンである。

冬の土用間近か~~~

 私がスッキリしない時、それは大きく2つの理由に分けて説明ができる。

 一つ目、低気圧。二つ目、生理前。だいたいこのどちらかである。

 

 とりわけここ数日は気圧の上げ下げがそりゃもうパリピの如く激しくて、飲んで騒いだ翌日二日酔い、みたいなことをずっと続けている。

 パソコンに向かうのもしんどい、ベッドから起き上がるのもはぁ~~あよっこいしょ、食べたいものもイマイチピンと来ない。

 この体もかなり高性能になってきて、ムムッアヤシイ、と思えば神アプリ「頭痛ーる」には気圧アゲ↑↑と表示されている。私は気圧が下がるときより上がるときの方がしんどい。ですよねぇ、と言いながら横になる他ない。

 こいつぁなんかおかしい、と思った時に、その理由が不透明でも不鮮明でも、なんとなく見えているだけで気持ちが楽になるものだ。

 

 今月17日からは冬の土用に入る。「ひ」のつくもの、赤いものを食べなさいってやつ。

 元来、季節の変わり目に体調を崩しやすいなーと思っていたけれど、今思えば土用の期間あたりにグズグズしていることが多い気がする。生理周期もあるから多分だけど。

 今日久々にぜんそく薬を使って、あれそういえば、とふと考えた。この薬を使うのもだいぶ久々である。

 理由はとにかく、しとしとと養生をする時期である。

 奇しくも28日の間日はマンションの断水が行われるらしい。八方除けのお守りも欲しいし、この日はフラッとお出かけでもしようかしら。

 

 

お酒を飲むとおならぷぅぷぅマンになるのやめたい

 主題の通りである。今日の内容はIQ3、小学校2年生の気分でいてほしい。

お酒飲むとおなら止まら~~ん

 お下品な話をして申し訳ないが、そうなのだ。困っている。

 おならが止まらなくなると思い出すのは、小学生の時、理科の山田先生が物質の三態について「人間だと気体はおなら、液体はおしっこ、個体はうんちなんだよ」と笑いながら言っていたこと。

 普段は物静かで美人な先生がそんなことを言うもんだから、今でも印象に残っている。

 そんなわけで、飲み会の帰り道は山田先生のことを思い出す。先生、元気かなぁ。今私は、気体をたくさん放出しているよ。

 

 調べてみると、結構あるあるらしい。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 もうなんやら難しいことが書いてあるので、一言、「仕方ない」とまとめておく。生理現象だ。

 確かにお酒は炭酸系をよく飲むし、その割にあまりげっぷが出ない。お酒を飲む時はすきっ腹に入れないようにしているから、何かしらが胃に入っている。

 言われてみれば確かにあてはまるが、私は1日に2回、しっかりお通じがある優良健康腸だ。

 逆に「お酒を飲み過ぎるとお腹がゆるくなる」というのはあまり経験したことがないから、耐性があるとばかり考えていた。思わぬところで負担をかけていたとは。うぬぬ。

 

 以前はエビオス錠を毎日30錠摂取していたが、最近はすっかりサボっている。飲まなくてもお通じがよくなったからだ。

 飲みにくさと錠剤の多さを以てしても、私の中では信頼トップクラスのサプリメント。ニオイがちょっとタマに傷。

 

 でも最近、どうも胃が弱くなっているのを感じるから、やっぱり飲むべきかと思案中。胃薬を飲む頻度が高まっている。ウーム。

 これはお酒云々ではなく、脂っこいものとか、食べ過ぎたときとか、どうも「胸のあたりがスッキリしない」ことが増えたと思う。

 でもこのおならぷぅぷぅ事件、以前は気にならなかった。やはり、時代は腸活か。

 

 取り急ぎ明日、エビオス錠を買ってくる。おならぷぅぷぅマン、いい加減スッキリしたい。

 流石にまだ人前で「ブホッ」なんておならをかませるほど、恥を捨てたわけではない。内側からのメンテナンスにもテコ入れしなければならないようだ。

 

自分との約束を守るキーケース

 1月17日は私の誕生日だ。誕生日に先立ち、自分に一つプレゼントを購入した。

キーケースはトリガー

 去年の誕生日から決めていたことだが、イルビゾンテのキーケースを自分のために買うと決定していた。

 というのも、4年前の誕生日にイルビゾンテの財布を購入していて、その2年後にはカードケースを購入してる。

 

 そろそろキーケースを買い替えたいなぁと思ったのが昨年のこと。

 今まで使っていたキーケースは、東京から大阪に転職する際、当時働いていた職場から退職祝いとして頂いたものだ。

 退職祝いは何がいいかと聞かれて、新居を別と土地に構えることから、お守りとしてキーケースをお願いした。

 実は実家から東京に出てくるときにも、勤め先の退職祝いとして同じくキーケースを頂いていた。「初めての一人暮らしのお守りにしてね」と渡されたピンクのキーケース、ボロボロになって処分してしまったが、心細い中とても嬉しかった。

 

 そんなわけで私にとってキーケースは、「暮らす」ことに関する一番大事なお守り。

 たかがキーケース、されどキーケース。これだけは絶対に妥協で持ちたくないものだ。

 

 もう7年?以上使ったキーケースとお別れし、新しく購入したのはやっぱりイルビゾンテ。なんか好きなのよね~~~。

 スナップボタンが2個って使いにくいのでは?と思ったけれど、意外と手になじんで使いやすい。色は前任へのリスペクトを忘れないよう同じにした。

 

 正直、今の経済状況からすると、こんなものを購入している場合ではない。

 靴・服もボロボロで数が少ないし、税金の支払いどころか日々の生活にヒーヒー言っているプータローの身、ハッキリ言って新しいキーケースなんて贅沢品を購入するなんて言語道断である。(念のために明記しておくと前職でメンタルがアレしたので働けない)

 でも、去年の誕生日にカードケースを購入した時、「来年の誕生日にはキーケースを買って、手持ちの小物は全部イルビゾンテで統一しよう」と決めたから、守らなければならない。

 自分との約束も守れないようなヤツが、他人との約束を守れるわけがない。自分を大事にできるわけがない。

 本当に購入するか、1か月ぐらい真剣に悩んだ。たかが一万円かもしれないが、私にとってはとんでもなくデカい一万円である。

 今ここで買わなくてもいずれは買える。でも、「次の誕生日までは頼むな」とお願いしていたキーケースに勤続延長をお願いするのはどうだ?

 何より、大好きなイルビゾンテの小物たちで揃えたバッグは、中を見るたびに幸せな気分になるんだろうな、と想像することはあまりにも容易い。

 そもそもイルビゾンテの財布を購入しようと思ったのは、「そろそろ年相応のちゃんとした小物を持とう」と思ったことがきっかけだった。お会計の時にチープでボロボロのお財布を取り出すより、ブランドもので使い込まれた皮の貫禄漂うお財布を手に持ちたい。

 言わば憧れから始まったものだが、4年経過しても尚その思いがある。

 その思いを裏切りたくなくて購入した。

 

 やっぱり購入してよかった。

 今まで使っていたキーケースはよく見れば結構ボロボロになっている。普段何の気なしに使っていたが、大往生だろう。

 私にとってキーケースは、実家を出て単身暮らす上でこの上ないお守りであり、誕生日プレゼントは自分との約束である。

 自分を蔑ろにせずに済んでよかった。絶対後悔していたと思うから。

地元のこんにゃくに感動する日

 清流、水が清らかな土地で「名産」として生産されるものはいくつかある。ワサビ、蕎麦、こんにゃく。私の地元はどれもある。

こんにゃく・・・うま~~~!!!?!?!?

 帰省時、母を連れて街の小さな直売所に行ってきた。母の母、つまり祖母の生家が近く、なにかとゆかりのある街。

 母の友人が働いているので、何かいいお土産がないかと覗いた。

 

 ちょうど今しがた入荷したという、こんにゃく。確かにまだほんのり温かい。

 いやいやおばちゃん、こんにゃくって…もっとこう、ビビッとくるような名産をさ…と敬遠していたが、母もそろって「これは買った方がいい!」とどえらい太鼓判である。

 何なら今なら作り立てだから、あく抜きもせずさしみで食べられるとまで言う。おいおい、3時間後には新幹線に乗るんでっせ。

 すすめられるままに二袋購入して大阪に連れてきた。賞味期限は1週間と思ったより長くて助かる。

 とは言え、普段こんにゃくなんてめったに買わないもんだから、イマイチ料理の気乗りがしない。こんにゃくなんておでんとかモツ煮とか、なんかこう、今食べたいのはパパっと作れるシンプルなものなのよねぇ。

 やむなし、とりあえずキムチ鍋に入れてみた。実家から届いた白菜・大根と一緒に。


 …うま~~~!?!!??!こんにゃく、うま~~~!!?!?!?

 何と言うか、風味が違う。一応あく抜きをしているとはいえ、イヤなニオイが一切なく、こんにゃく本来(なんだと思う)の香りがふわ~~~っと抜けて、おいしいったらない。

 ひぇ~~~~!!なんてことだ。おいしすぎる。キムチ鍋に入れても負けない風味と味、結構煮込んでしまったのにブリンブリンの歯ごたえ。

 食べ終わってすぐに残りのこんにゃくを調理する。

 キューと鳴るまで乾煎りしたら砂糖・醤油・味醂あたりで味付けして少し煮込み、冷ましたら完成。これだけ美味しいこんにゃくだから、アレコレ手を加えずにシンプル且つオーソドックスな味付けがいいだろう。

 これがもうグンバツにおいしい。手間のわりにおいしさが段違いすぎる。これは次に帰ったときにまた必ず買うことにする。

 

 私、あんまりこんにゃくに明るくないんですけど、原材料2こだけなの…?こんなにシンプルなのにおいしいって、ポテンシャルやばない??え??

iwakunimade.jp

 言われてみたらやたらこんにゃく推しだなぁとは思っていたけれど、この美味しさを以てしたら納得。おいしい。素晴らしい。

 以前ならこんなに感動しなかったんだろうけれど、私も程よく歳を重ねたんだな…と少ししみじみしてしまった。こんにゃくは体の砂払いとも言うし、健康にもイイなら尚いいじゃあないか。地元の名産物は大切にしなきゃね。

 

 いつも自分用に買っている「はす餅」、素朴で大好きなんだけれど、餅らしくまったく日持ちしないのでいつも買って帰れず残念。

 岩国市にお立ち寄りの際はぜひ食べてみて頂きたい。

 

春眠暁とブルダックポックンミョン

 眠い。

低気圧…って…コト…?

 眠すぎ。

 普段起きる時間から4時間も寝た。なんとか起きてお買い物に行き、ご飯を食べて、また4時間ぐらいぐっすり寝ていた。

 ここ最近にしては珍しいことである。昨日夜更かししてnoteを書いていたのは確かだが、どうにも頭がハッキリしない。 

藤村 亜紀_日常系芸人|note

 

f:id:kns7-pink1:20260109212030j:image

 体がスッキリしないときはだいたい低気圧と相場が決まっているから、片頭痛もちの相棒「頭痛ーる」にご挨拶を。

 うーーーん時間的には夜からゲキヤバ低気圧。これが原因か??

 はたまた、昨日の夜に飲んだ鼻炎薬の影響か??

 

 よく分からないときはとりあえず低気圧のせいにしておく。

 大人になると、追求しないほうがいいことの方が多くなるものである。

 

 最近ハマりそうなブルダックポックンミョン、チーズ味を食べたら辛すぎて味がわからない。

 辛いソースはティースプーン一杯程度にしているが、それでもダメか…。カルボ味が甘辛で好きだ。

 しこたま寝て、起きて、味の分からないブルダックポックンミョンを食べて、やっことさ動き始める。

 今日は日課の掃除・水拭きもしない。とにかく養生に務めさせていただく。

 

シェアハウスもいいかもね。「メゾンプアナの7人の食卓」感想文

 久々に食事に関するヒット漫画と出会えました。嬉しい…

メゾンプアナの7人の食卓(オトクニ著)

大阪、20代から60代の7人の女性が住むシェアハウス「メゾンプアナ」。毎週金曜の夜は7人全員で食卓を囲むことがルールです!! それぞれが抱える問題や悩みを、旬の料理とともにわかちあい、にぎやかに暮らしています。(Amazon紹介文から引用)
 
 正直ルームシェアとかシェアハウスとか流行ったけど、私はそういうの興味ないのよね…と思ってスルーしていたこの漫画。
 え、作者さん、「広告会社、男子寮のおかずくん」オトクニさんじゃないですの…!?!?!?

 えぇぇええぇ大好きな漫画ですやん。おかずくんのとこも実質ルームシェアみたいなもんだったし、これは良書の予感で購入しました。南郷さん、大好きなのよ…

女7人の当番制金晩ごはん

 女7人のシェアハウス、毎週金曜日の夜に全員で夕ご飯を食べる姿を切り取った内容。

 女だらけでこんなにうまく生活ができるかいな、というリアリティは一回さておいて、やっぱりオトクニさんの描かれる人間って、本当に応援したくなるピュアさが素敵…

 

 結婚とか子育てとか仕事とか女性の体とか、生きている限りいつかは向き合わなければならないこと。

 「今週末のご飯は何にしようか?」と相談すること。行事を楽しむこと。誰かを応援すること。誰かに支えてもらうこと。

 ご飯の丁寧さと相まって、もういろいろと染みる…ちょっと泣いちゃったもの…

 

 レシピ自体はきのう何食べた?みたいな汎用性やアレンジ性のあるものより、ちょっとだけハレの日感があるものが多いかな。調理のコツや「ちょっと一品」について丁寧なのはやっぱり何食べなのよね。

 だからこそ、ここ一番!の時に挑戦してみたいご飯にいいかも。ちょっと華やかだったり、普段より少しだけ丁寧なご飯が食べたいとき。そんな時にパワーを分けてもらえるレシピたち。

 

 ストーリーも本当に、女ってそうよね、仕事ってそうよね…とついホロリ。

 女同士の食事風景だと「作りたい女と食べたい女」「新米姉妹のふたりごはん」あたりを思い浮かべるけれど、これはもっと現実的な、20代~60代の幅広い人生と悩みがピックアップされている。

 これがちょうどいい具合に重すぎず、軽視されず、で程よく読める塩梅になっていて素晴らしい。悩みが重篤すぎると食事風景が入ってこないものね。

 恋愛の要素はほぼなくて、一人ひとりの生活の中で抱える不安や悩みを、ゆっくり丁寧に解いていくような、優しい作品。むしろ結婚生活を重ねた60代の話の方が生々しくてよかった。

 

 本当に、ご飯漫画で久々にほっこりした・・・さすがオトクニ先生。

 登場人物がみんな応援したくなる!ような人ばかりで、つい感情移入して泣いちゃった。

 だいたいどのお話もイイ感じにおさまるけれど、それが漫画にありがちな「そんなうまい話があるかいッ!」ってことはなく、自ら向き合って解決するためにメゾンプアナの7人が…という内容で、ストンと胸に落ちるものばかり。

 これは次の4巻が楽しみだな…こんな食事会なら、私も参加してみたいかも。