かなスの巣

後腐れのない日記帳

かぎ編みで遊ぶ夜 適当がいい

 『宵っ張り』。なんだかわんぱくで、好きな言葉だ。

何も考えずに作るのが一番楽しい

 何も考えず、メタモンのコースターを作った。作り方は何もメモしていないので、同じものは二度と作れない。私の作るものって、料理でも手芸でも、だいたいそんなもん。

 シルエットとお顔がイマイチだから、また作り直す予定。もう少しちゃんと完成予想図を明確にしてから取り組もう…。

 

 なんでもそうだが、最初からガッチリとした設計図があると、すっかり意気消沈してしまう。始める前から憂鬱で仕方がない。

 料理も同じ。やれ大さじ小さじ、何分焼く、彩に絹さやをって、一般家庭の冷蔵庫に絹さやはあまりない。(最近漫画で『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を読んだ)

 

 年々、説明書を読むのが億劫になっている。ガンプラもパッケージを見るだけで疲れてしまう。

 「コレ!」というのもが作りたいときは説明書が欲しいが、「なんかまぁこんな感じのヤツ作りたい」ぐらいだったら、行き当たりばったりで、なんかそれっぽ~~いことをして、チョイチョイっとやってみるのが、いい。

 最初から答えが出ているのであれば、別に作らなくても買えばいいじゃん、と思う。

 どうやったらいいかわからんから、とりあえずやってみよ~~~!!が、私にとってちょうどいい。たまには無駄と分かっている回り道も必要だ。

 

 さて、こんなことをしているが、昨年11月ぐらいから編み始めたバラクラバが一生終わらない。次の冬に使うことになりそうだ。

 結局、説明書があっても、こうやって完成までたどり着くことの方が珍しいのだから、今日も行き当たりばったりで編む。

 上手にできたら、ポケモン好きの姉に贈る予定。もう少し練習が必要だ。