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日記

【4.22 日記】平日8時台の電車は危険があぶない

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とらちゃん
とらちゃん

こんにちは。日記の時間だよ

所用があって平日8時前の電車に乗り込んだ。

言わずもがなド平日の朝8時なんて通勤ラッシュの真っ只中である。

社畜時代も電車通勤はしていたが、9時台だったからまだ比較的車内に余裕があるレベル。
ところがどっこい、やはり8時の電車は違う。

なんというか、乗り込むヤツらは心構えが違う。

そんなことも露知らず、プラプラ改札に向かって歩く姿があった・・・


あぁ、朝の電車に乗るのは久々だなぁ。
前に来た時とポスター広告が変わっていないかチェックしたり、自販機で水を買っておこうか悩んでやめたり、とにかくプラプラ。

真新しいスクールバッグの女学生、刈りたての青いうなじの若人のスーツ姿。

うんうん、春だねぇ。新生活が始まってちょうど一ヶ月、今が踏ん張りどころだよぉ。
彼らの健やかな健康と成長を願わずにはいられない。

さて、ホーム構内をプラプラ歩いていると、ちょうどよく目の前に電車が滑り込む。

いいねぇ、これぞ都会の醍醐味。乗換駅のために一番後ろの車両に乗り込・・・

いや無理だろこれもう人乗れねぇわ

とは言えこちらも予定があるし、乗らないという選択肢はない。

プシーッと開いた車内から「もうこれ以上乗るんじゃねぇ」の殺気に似た矢羽根が聞こえてくる。忍たまで見たヤツだ。

いやわかってます。これ以上詰めたらよくないやつですよね。へへっ(手のひらをモミモミ)

でも他に並んでいる人が皆、さも当然の顔をしてどんどん乗り込んでいく。

おいおいマジかよ、ちょっと待ってくれ、あんたたちアタマイッちゃってんじゃねーの!?

・・・あぁもうクソッタレ!ママに愛してるって伝えておいてくれ!

思わず海外ドラマの吹き替えみたいなことを考える。しょうもない。

腹を括って「えいや!」で乗り込む。・・・乗れるもんだなぁ。

だがどうだ、扉が閉まったとはいえ、目の前のお姉さまとの距離は15㎝もない。
痴漢大国JAPANここにありってか・・・(痴漢は犯罪です)

とりあえず乗れた安心感に身をゆだねる間もなく、次の駅に到着。
もう今度こそ誰も乗り込めねぇな・・・悪く思うなよ。

だがしかし、扉が開いた瞬間に起きた一瞬の出来事により、私は言葉を失うことになる・・・

勢いよく乗り込んできた男性により、扉付近に3人分ぐらいの「無」のスペースが生まれた。

ぽおぽおぉお!??!そんなパワーでスペースを切り開くなんて刃牙花山薫ぐらいでしか見ないんじゃねーのぉ~~~!!?!?

・・・もうここでオレのリングにはタオルが投げ込まれたってワケ。

あと3駅、心を無にしてどこを見つめるでもなく、文字通りぼんやり視界を泳がしていた。

しかし車内を見渡すと、物珍しそうにキョロキョロしているのはこの私だけで、大半は項垂れてスマホを見つめ、また他はここではないどこかへ思いを馳せて目を閉じている。

なんかこの感じ、「大人になる」て雰囲気じゃない?知らんけど。

虚空を見つめながらイヤホンでバッテリィズの東京ブルペンでも流しておくべきだったと後悔する。
超満員の最中、ポケットからゴソゴソスマホを取り出すなんて真似はできない。

だが実際には「ポ〇チン」と連呼する回だったため、危うく車内でウフフと笑いだす痴女になってしまうところであった。あっぶね~~~~!!

とにもかくにも、えいやれやっとで到着した駅での解放感たるや。

あの満員電車は慣れるのに時間がかかるなぁ・・・ホームに足が付いた時の安堵。

そりゃあ新社会人の皆様もホームシックだとかなんだとか、なっちゃいまさぁなぁ。

決して他人事ではないのだけれど、久々に痛感。働くって大変だ。

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