【5.10 日記】ごきげんサンデー

こんにちは。日記の時間だよ
何をやってもうまくいかない日って言うのは、だれでも月に3日ぐらい設定されていると思う。
パソコンに向かってもうまく作業が進まない、ご飯を作れば微妙に焦げる、洗濯物は生乾き、横になっても寝付けない。
こういう時は本当に何をしてもダメ。
とっとと諦めて、ベッドに横たわってSNSをゴロゴロ見るのが最適解であると30年生きてきてやっと理解できた。
と言っても何もせず過ごすわけにはいかないから、仕方なくモゾモゾ起きだして、世界を刺激しないようひっそりと動く。
低気圧とか大型連休後とか言い分はいろいろあれど、世界はそこまで優しくない時だってあるのだ。
気分転換に散歩がてらスーパーに行く。
普段見もしないアイスコーナーなんかに立ち寄ってみる。クサクサしている時は普段とは違うことをしてみるのがいいってまぁなんか言いそうじゃない。

うっわうっまそ
私はブルーベリーに目がない。そろそろチョコよりサッパリしたものがいいのよね~と思っていた矢先の出会い。しかも半額で110円!
定価が220円近いことがなんとも末恐ろしいが、これはもう買うっきゃない!
・・・と言いましても私もお年頃、最近すぐに胃もたれ・食欲不振なのにこんなデッカイの食べきれるのかしらん。
予想通り購入から2日間、冷凍庫の住民税を払ってもらったわけだけど。せっかくのこんなでっかいアイス、コンディションバッチリの風呂上りに食べたい。

あぁ~~いいねぇ!このブルーベリーソースのたっぷりさ!
こんなデカいの食べきれるんかいな、と思いながら、気が付いたらペロッと食べきった。おいしい。
ソフトクリームにブルーベリーソースなんて絶対おいしいんだから、心配不要だった。アイスなんて食べ始めたら絶対食べきるモンなんだから。
「フロリダサンデー」ってあまりにもごきげんな名前すぎるなぁと思って調べてみた。
赤城乳業の「フロリダサンデー」は、1980年代の発売当時、アメリカへの強い憧れから、アメリカの州名「フロリダ」とアメリカ生まれの「サンデー」を組み合わせて名付けられました。当時は洋風のイメージが人気を博し、2020年(令和)に復刻された後もロングセラーとなっている人気のフルーツソース入りミルクアイスです。(AIによる概要)
由来もだいぶごきげんなご様子。そして復刻なんだね、キミ。
プリンアラモードに近いものを感じる。古き良き。オーセンティック。
発売当時は「なんじゃこりゃ!?」と一世風靡したものが令和に蘇り、当時とは違う流行の最中に懐かしさと伝統を匂わせる本物ってとこだろうか。
いいねぇ。この武骨だけど最小限の素材にして最大限のおいしさを引き出す、無口な職人のような安定した美味しさ。
発売当時は「特別なアイス」みたいな、ちょっといいアイス枠だったのかな。テストで100点取ったときにだけ買ってもらえるみたいな・・・う~ん、ロマンだねぇ。
知覚過敏だから普段アイスを食べない分、こういう出会いは大切にしたいね。
美味しすぎたからまた買いに行くことを心に決めて、その後また泥のように眠って「なにやってもアカン日」を終えた。

