【6.24 日記】アガパンサス!!やっと見つけた!!

おはよう。日記の時間だよ
街から姿を消していたアガパンサス
厳密には、「アガパンサスが毎年咲く場所」がなくなっていた。
公園の脇に毎年必ず咲くアガパンサスがあって、宿根草ゆえに文字通り根強く咲き誇るのがキレイで、わざと遠回りをしてその場所に足を運ぶ季節。
だったのに、今年の冬のおわりに公園に大規模な清掃手入れが入り、アガパンサスの群生地がすっかり焼け野原になっていた。
これはヤバいんじゃないか。とはいえ宿根草。根っこさえ生きていればなんとか咲いてくれるもんじゃなかろうか・・・という淡い期待は消え去り、そろそろの季節になっても葉がほとんどない。
公園の植物に対してお金を払っているわけでも、手入れに参加しているわけでもない。けれど、なんだかがっかり・・・アガパンサスの細く生い茂った葉の下に、日差しを避ける野良猫が身を寄せ合ったりして、よかったのになぁ。
多分花はついていないだろうと公園から足が遠のいていた矢先、たまたま別の道を使ったときに、それはあった。

アガパンサスだ!!
そうそうこの涼しげな淡い色。これから暑くなるぞ!って季節の前の最後の良心みたいな、柔らかくて可憐な花!!
通りを一つ変えたマンションの敷地内にワサッと咲いていた。ここにおったんかい!!
今年はもう見られないのかな・・・と思っていたからうれしい。特段好き!というわけではないけれど、「ここに毎年咲く花」がふとした拍子に存在が消えてしまうのは思いのほか悲しくて、無責任ながら存続を願ってしまう。
あぁよかった、うれしいな、と楽しくなって、帰り道に例の公園に立ち寄ってみた。
去年は10本以上ワサッと咲いていたのに、今は2本ぐらいになっている。咲いているだけでもありがたいと思おう。
環境の保全目的の公園であったとしても、こうやって花が咲いて桜の葉が綺麗に処理されて、ゴミが落ちていないのは、誰かしらの手入れがされているからに他ない。ありがたいね。
ほかの道でプルンバーゴ(ルリマツリ)が咲いているお庭があったけれど、あまりにも敷地内だったので撮影は断念。久々に見たけど、キレイだったなぁ。
・・・と思い出すと、ほかの場所にもプルンバーゴが咲いていたのに、そこもいつだか大がかりな剪定をしていた気がする。多分あそこだろうなぁと推測する場所には咲いていないから、もうその記憶もだいぶ曖昧だ。もしかしたら鉢植えだったかもしれない。
気がかりだったものが確認できると、なんだかほっとする。それが自然由来のものだと余計にそう思う。かと思えばまだ背を伸ばすビオラがいる花壇もあるから、一言告げてから選手交代してはくれんかね、と思うのは、人間のよろしくないサガでしょうね。

