【7.14 日記】漢字を書いて心を整える

おはよう。日記の時間だよ
「書く」ことをしない現代に
漢検二級のテキストとノートを買ってきた。


先に断っておくが受験をして資格として手に入れようという気はさらさらない。
勉強して見につけよう!ということでもなく、とにかくノートに「書き写す」をするために購入した。
実は大の社畜時代、何か没頭できるものを作らないとマジで人生が詰んでしまうと思った時にもやっていた。(その後マジで人生は詰んでしまったが)
そもそも趣味とは「時間を忘れて没頭できるもの」であり、特に大人にとっては仕事や家庭のことをすっかり忘れて集中できる時間というのは大変に貴重であり、気分転換に最適なのだ。
大人こそ「よっしゃ今から趣味の時間だ!」と腕まくりをして向き合う必要がある。よく「趣味は生産性がない」などと無粋なことを言う人がいるが、趣味は心の教養なのだ。趣味からしか得られない栄養素と満足感がある。ハンドメイドの手仕事でも、好きなお酒を飲みながらドラマを一気見するのも、たいそれた理由がなくても「好きだから」で十分である。
私にとって、没頭できることの一つに「書き取る」ことがある。
占いの勉強もしたいけど、これは勉強だから少し違うし・・・文章を書くことは趣味だけどライフワークでもあるからちょっと違う。今後通信教育で勉強予定のものもあるけれど、それも「趣味」ではない。本当はイラレの勉強をするべきなのだが・・・
とまぁ「勉強」と「趣味」を両立させるのは中々に難しいため、折衷案として漢検勉強に白羽の矢が立ったわけだ。前は準一級をしていたけれど、あまりにもぶっ飛んでいたので今回は二級にした。(あと漢検はテキストがお安いのがとても良い)
勉強ができるのは贅沢なことだ。
お金はもちろん時間もかかるし、大人になると「じゃあそれでどうやって稼ぐの?」と次のステップまで考えなければならない。
私は工業・化学系の資格を多数持っているが、これは学生時代に授業で教えてもらっていたから取れたものであって、今一人で1から勉強するなど到底無理だ。社会人になってから危険物甲種を取得したが、中々に孤独で大変な戦いだった・・・三ヶ月の間、平均して平日は4時間、休日は6時間以上勉強していた。今思えば狂っていたんだと思う。
漢検の勉強とは言え書き取りの方がメインだし、試験日から逆算して・・・というのをしなくていいのは精神衛生上とてもよい。
あわよくば何か身になることがあればいいなぁぐらいで取り組むつもり、一日一ページを埋めるぐらいのゆるさですすめていこうと思う。


