おいしい料理のメモ帳
日記

【8.19 日記】街中と駅ナカの本屋の違いを嗜む余裕 梅田駅地下旭屋書店

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とらちゃん
とらちゃん

おはよう。日記の時間だよ

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本屋って場所によってこんなに違うんだ

出かけた折、そういえば入ったことがなかったなぁと梅田駅の旭屋書店に行ってきた。

正直本屋なんてどこも同じでしょ!と思っていたが、実際に入ってみると全然違う。

まず、入ってすぐ目にとまるところにビジネス書の棚があり、しかも圧倒的に多い。

おかげで「仕事はすべて言語化」と「言語化だけじゃ仕事はできない」みたいなタイトルが横並びする空間で大変に興味深いところ、キーワードとして「ビジネスマンとして学んでおくべき事」にスポットを当てているのかなぁという感じ。

言語化、効率化、仕組化、伝える技術、思考術、AI、人間関係・・・

梅田駅地下という大阪を代表するターミナル駅である場所柄、仕事帰りの悩めるサラリーマン向けだろうか。話題の新刊が平積みされた真後ろにすぐ棚がドンと置かれていて、外から見てもそこがビジネス書であることがわかるようになっている。

仕事の帰り道に自己研鑽のために寄る人もいれば、上司との営業回り中に「これすごい参考になるよ」とオススメすることもあるのだろうか。うーん、ターゲット層がハッキリしていておもしろい。

そして旅行に関するガイドブックも多かった。

これから旅行に行く人が手に取るのだろう。狭い店内をグルグル周回していると、あるとき「狭い本屋にしてはガイドブックの棚デカくない?」とふと気がついた。最初こそ何も思わなかったが、ターミナル駅特有なんだろうか。今度新大阪駅内の本屋でも調査してみたいところだ。

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それに反して、文房具コーナーが異様に小さい。

し、タイミングもあったのだろうがやたら品切れが多かった。流行りの新技術のボールペンはなく、ジェットストリームが数種類。ふせん、オシャレなコーヒーギフト。

本当に必要最低限しか置いていない感じが新鮮で、狭いスペースでの優先順位的にはそうなるのは明白だ。だとしても、こんなにもしっかり割り切るのは気持ちがいい。確かにビジネスマンがペンを買いに本屋に行くってあんまりなさそうだよねぇ。地下をもう少し歩けば他に雑貨屋もあるし。

あとは文庫本コーナーのラインナップが「この限られた空間にこれを置くセンスすごいな」と感嘆の声が漏れる渋さだった。これは立地柄というか書店員さんのセンスなのかもしれない。

話題の新書はもちろん、「今これを置くってどういう意図なんだろう」と思わず考えてしまうような。さくらももこ著「もものかんづめ」が面出しされているのが目に入った時、思わず二度見してしまった。

1991年の作品が置いてあるってすごくないか!?古本屋ならまだしも、新品で買えるの!?しかも棚差し(背表紙を見せる陳列)ではなく、面出し(表紙が見えるように置く)よ!?

本に年数は関係ないとは言え、正直「今!?」と思った。だってこれ小学生でも読めるくらいに明快にわかりやすくておもしろいのよ。それがビジネス書の棚の裏で面出しされているの。知性の寒暖差で風邪引きそうよ!!

でも考え方を変えてみれば、仕事帰りの疲れ切った大人が「懐かしい!」と買うとか、これはおもしろいから子どもに読ませたいとか。時を経ても色あせない笑いと安定感が棚にあるのは異質なようで、本来のあるべき場所なのかもしれない。

そんな感じで20分くらいウロウロ滞在して5冊買った。

プレゼント』は気にはなっていたけど買っていなくて、せっかくだからと購入。

衝動買いした『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』は限定でyeyeさんのカバーになっているのに惹かれて思わず手に取ってしまった。yeyeさん、大ファンなんです・・・前にアフタヌーンティーとコラボしたペンケースとアクリルコースター、愛用してます。

ムンゲかわいいよォ~~~!

あとの3冊は単行本で購入できたから、珍しくカバーをかけてもらった。読み終わったら読書感想部を書きたいところ。

普段は商業施設の中にある本屋に行くことが多くて、駅ナカの少し狭い本屋に行くことはあまりなかった。けど、思っていた以上に違いがあって本当におもしろい。最後の方は本のラインナップにどんな違いがあるか、そういうところばっかり見ていた。

次は新大阪駅内の本屋だとまたどんな違いがあるのか気になるところ。買いたい本があるなしにかかわらず、本屋ってもっと気軽に入ってみてもいいのかもしれない。

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とらはる
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