【8.27 日記】親知らずカウント・ダウン

おはよう。日記の時間だよ
親知らずを抜くと決めた日
朝から美容院に行ってきた。約三ヶ月ぶりの美容院、すっかりプリンになったブリーチ、ボサボサに伸びたまばらな髪。
カット・カラー・トリートメントをばっちりやってもらって、プリンヘアは青みの強いアッシュ系に。すぐ落ちるだろうけど、だらしないプリン状態よりよっぽど良い。
今日も担当の美容師さんとずーーーっとONE PIECEの話をしていた。といっても私はONE PIECEを読んでいないので、今どうなってるとか、伏線回収、今後はどうなるのか予想・・・めちゃくちゃ教えてもらう。多分ハサミを持っている時間より、しゃべっている時間の方が長いのではなかろうか。

10時にスタートしてお店を出たのが12時半、多分ね、しゃべらなかったら12時には出られていた。
でもめちゃくちゃ楽しいし、毎回仕上がりが最高なので問題ない。毎回美容院は対話型のアトラクションだと思って乗り込んでいる。
その後一旦家に帰ってお昼を食べて、今度は歯医者へ行く。
三ヶ月前に虫歯の治療が終わって、その時に定期検診を予約しておいたのだ。エラい。



美容院を朝予約しておいたのはこのためで、「この日はメンテナンスの日にしよう」と決めていた。
本当はフットネイルも変えたいところだけど・・・一度に欲張りすぎても楽しみが少なくなってしまう。とりあえず、髪と歯から!
前回から悪くなっているところはなさそうだし、歯茎の検査では以前より出血が少なくなって、イイ感じになっているらしい。よかった!
歯周病になると口臭とかやっぱりアレだからね、口腔環境は大事にしなければと思い知るために歯医者に来ているまである。
痛みや違和感がなくても、大事になる前にプロに見てもらうって大切なんだよなぁ。そう思いながら歯科衛生士さんと話していたら、ふとその話題がでた。
「親知らずがある以上、歯の汚れってどうしてもね・・・」
ウム、わかっている。
私の親知らずは、奇跡的に上下左右4本共にほぼまっすぐ生えている。
10年前から下の2本がニョキリと顔を現し始め、免疫が落ちている時や気圧の変化などでたまに痛むことはあれど、のたうち回るようなことはなく、奥歯という場所的に「軟骨ピアス開けた後の方がよっぽど痛かったな」とか思ったりして、どちらから歩み寄ることもなくほどよい距離感で共存していた。
そう、「共存」である。
毎晩デンタルフロスを通し、歯ブラシで優しく奥歯をシャコシャコ磨く。大きなトラブルもなくこれまで過ごしてきたが、そろそろ潮時だろうなぁとは思っていた。
特に出産を経験するまでにはスッキリさせておきたいという気持ちがぼんやりとあって、今のところ出産どころか妊娠の予定すらないのだけれど、せっかく衛生士さんから話があったのでいろいろと聞いてみた。
費用は1本あたり保険適用で約5,000円~1万円、後のケアが大変だから一気に抜くより半年とか開けた方が楽ですよ~~、と。
ふーーむ、実は1番心配していたのが費用面だったから、思ったより安いから抜こうかな。(1本2万とかするんじゃないかと思っていた)
あと、衛生士さんの「親知らずは若い時の方が抜きやすい」と言われたことも大きい。
20代より30代、30代より40代・・・と年を重ねるごとに抜歯しにくくなるし、回復にも時間がかかるようになる。
私の場合は痛みも虫歯もないから急ぐ必要はないけれど、早いに越したことはないですよ~~という感じ。もちろん顔の神経やら生え方やら、厳密に検査をしなければならないから簡単には言えないが、親知らずを残すメリットも抜くデメリットもない。
なるほど、そう言われてみたら確かにそうだ。
そう思って、その場で口腔外科の予約をしてもらった。
とりあえず一度しっかり検査をして、問題なければ下の2本を順番に抜きましょう、という話の流れで今日の診察は終了。
なんだか勢いで親知らずの抜歯を決めてしまったけれど、いつかやらないといけないことは早めにやるにこしたことはない。ブログのネタにもなるし、と思うあたりの職業病はいただけないが。
とは言え、今まで何人も親知らずでツラそうな人を見てきた・・・パンパンに腫れた頬、痛みでご飯が食べられない、そもそも口が開かない・・・
まぁでも百聞は一見にしかず、とりあえず1回プロに見てもらってから判断すればいいかな。
早速だが来週、1回目の診察に行くことになった。
あまりにも急展開すぎて、実はまだ思考が追いついていない。
いや、思考が追いついてしまう前に、親知らずと決別するのが1番いいのかもしれない。


