ブログに逃げない手段もある。
ここ最近いろいろとあって書き留めておきたいことはたくさんあるのだけれど、あえて書かないことを選んだ。
精神衛生をまもる
この二ヶ月、狂ったように毎日ブログを更新していたのは、承認欲求が根元にあったからだと思う。やはりいいねというか☆が頂けると本当にうれしいし、一日のアクセス数でガッツポーズする日もある。
だけどもちろん思い通りにいかない日もある。めちゃくちゃ気合を入れて書いたのに反響が少ないとか、気を抜いた時に限って好評だったりとか。そうなってくると、表現したいことと評価されたいことの、それぞれの欲求に対してコミットできることなんてないわけで、そのどちらもと欲張っている卑しさにゲンナリする。
本来文章の練習をしたくて始めたブログなのに、「見てもらう」ことが前提にある承認欲求自慰ブログになってしまっては元も子もない。そうわかっているが、それでも「今日感じたことをまとめたらどれだけ☆がつくかな」と考えてしまっていることが悲しくて、ここ数日更新を止めた。
身体的な不安定さがあるときに他者からの評価を受けようとしてはいけない。自分の中に他者を受けれいるキャパがない時は、なんだってうまくいかないのだから。
書きたいこと、まとめたいこと、批評したいことはたくさんあるけれど、それを純粋な気持ちで綴れない時は公表しない方がいいと思った。弱っている時にSNSに助けてもらおうとするのは、あまりにも刹那的すぎる。私はそんな軽薄な賞賛で一喜一憂できるほど若くないし、そうであるべきではないと自負している。だからこそ、自分の機嫌の取り方は自分で解決せねばらならない。
最近どうも胃の調子が悪く、体も重だるい。季節の変わり目に毎回体調をク崩すから時期的なものかもしれないし、環境的なものかもしれない。いずれにしても当面はおとなしく養生しておくほうが吉とみている。
空いている時間にエッセイ本を読んでいる。読めば読む程没頭してしまう世界観を目の当たりにして、自分の文章の稚拙さに恥じる。
こういう時間も環境も今の自分には必要なのだ。