日記

来たれ、汝甘き空腹の時よ。

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 一日一食健康法が流行した時に、空腹はすべての病気を治す!みたいなちょっとヤバい発想が広まっていたように思う。当然そんなことがあるわけがないのだが。

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久々の超空腹

 二日連続、夜遅くにお酒と食事をし、これこそまさに暴飲暴食のお手本であるとばかりの日を不摂生を働いた。当然体は重いしだるいし、足は引くほどむくんでパンパンである。自堕落な快楽の先にはそれ相応の跳ね返りがあることを忘れてはいけない。

 暴飲暴食をした次の日はだいたい何も食べたくない。胃がむかむかするとか不快な症状があるわけではなく、ただなんとなく漠然と「今日は何も食べたくないから、食べなくていいか…」と思うだけなのでストレスも何もなく、一応念のため健康補助食品の位置づけでプロテインだけ摂取する。

 そうすると自然と体ももとに戻るというか、リセットされた感覚になって心も落ち着いてくる。そもそもここ数ヶ月、睡眠障害やら元気がないやらでわーわー騒いでいるのだから、もっと養生せいという話ではあるのだか、時には羽目を外してしまうことも大事なのである。

 

 そんなわけで昨日は丸一日、固形物を食べずに過ごした。たくさんの常温水と温かいコーン茶、二回のプロテインのみを摂取したが、空腹で元気が出ないどころか「今何も食べない方が体が楽な気がする」と頭はスッキリと冴えていた。何も食べたくないけど何か食べなくきゃ、というときの食事程気が乗らないものはない。食べないという選択もたまには必要だ。

 そして久々にリンパマッサージに行ってきた。元々オイルマッサージが大好きでたまに行っていたが、とにかく癒されたくて、奮発して130分コースにした。結論から言えば長すぎて逆に疲れてしまったのだけれど、全身をしっかりともみほぐしてもらって程よいだるさが心地よかった。家に帰ってそのままぬるめのお湯に浸かり、お水とコーン茶で水分補給をする。最近眠れないことが目下の悩みであったが、そのあとは久々にスコッと眠りに落ちた。多分25時間以上起きていた後だったから気絶に近かったのかもしれない。

 先日知人が空腹でマッサージに行ったら帰りに低血糖?で倒れてしまった、という話を聞いていたのでドキドキしていたが、少なからずの蓄えのあるボディに心配はいらなかったようだ。とりあえずプロテインを摂取しておけばいいという脳筋は少々改める必要がある。

 そもそも私は胃があまり強くないらしく、食べ過ぎるより食べない方が調子がいいことは10年前に判明している。当時興味本位で一日一食を試してみたが、すこぶる体調がよかった。一日中立ちっぱなしの肉体労働接客だったが倒れるどころかシャキシャキ動けて、体の構造を不思議に思ったものである。それ以来「無理に食べなくてもいい」と判断できるようになったのは大きかった。結局なんやかんや食べてはしまうのだけれど、判断材料は多いに越したことはない。

 

 そんなわけで、先ほど約27時間ぶりの朝ごはんを頂いた。冷蔵庫の香薫が食べたいと思う気持ちは、いきなりそんな脂質をぶちこむ馬鹿がおるかバカタレ、とののしる鬼教官により成敗された。冷凍しておいた半合分のご飯をチンして適当量の水と鍋に入れ、玉子と白だし、梅干ととろろ昆布を入れておかゆにした。梅干は個包装のものにし、袋の上から潰してペースト状にすると使いやすいライフハックを得て使いまくっている。

 食べ終わればポカポカと熱く、汗がにじんできた。食べないことも大事だが、やはりそれ以上に食べることも大事である。デトックスとかオートファジーとかしゃらくさいカタカナを使わずとも、自分の判断で必要な分だけ選択できたらいい。
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