【7.22 日記】御堂筋を歩く 鞄には本がある

おはよう。日記の時間だよ
読書がマイブーム中
古本屋で三冊ぐらい見繕って、寝る前やら移動中に少しずつ読んでいる。
と言っても先が気になると家でじっくりも読むからだいたい三日で一冊読み終わってしまう。なんともつまらない。かといって分厚い本は持ち歩くのが億劫で面倒くさい。
この煩わしさを解消するために電子書籍なるものがあるんだけど、どれだけ読んでもやっぱり目が滑ってイマイチ内容が入ってこない。だから本腰入れて読む必要がない自己啓発やビジネス本は電子書籍にして、本当に気に入ったものだけ紙媒体でも買うようにしている。専用のリーダーを買うかも悩ましいところだけど、絶対に持ち腐れさせてしまう気がする。
やっぱり本ってのはある程度手軽にパッと手に取って読み始められる媒体がいい。とりわけ、ガサッとページをめくるだけで過去の出来事をすぐに確認できる紙媒体は、人名が覚えられない私にとって最適と言える。本当にね、登場人物が増えるとダメなの。マジで覚えられない。さっき死んだと思った人が普通に会話をはじめるからパニックになる。(これが理由でハリー・ポッターシリーズも視聴できていない)
そんな新手のホラーを勝手に楽しんでいる私だが、最近はモキュメンタリーホラーにすっかりハマって、時間を見つけてはちょこちょこ読み進めている。サクサクと展開が広がる軽さと理解しやすい日常の怪奇のおかげか、小説を読むとドッ疲れるのにそれがない。
だがビビりでホラーが苦手だから本屋で買うことはせず、古本屋で買う。「これは無理だ」と思ったら迷わずすぐ捨てられるようにするためである。
今のところドロップアウトした本はないけれど、自分から苦手なものに飛び込むのも面白いものだ。

こんな感じで無造作に鞄に突っ込んでいる。ちょっとさすがに無造作すぎる。
ブックカバーを買うか、大きめのクラフト紙なんかがあればカバーを折れるのに・・・こういう必要な時に限って中々ない。雑貨屋に売ってもいない。ぐぬぬ・・・
鞄に本があるってなんだか上等でとっても素敵🧡なのに、タイトルが覗くのはなんだか美しくないんだよな・・・これがアガサ・クリスティの『オリエント急行の殺人』とかだとなんだかかっこいいような・・・いやこの思想自体がだいぶダサい。
でも電車内で本を読んでいる人を見ると「なんか豊かな人だなぁ」と思う。
スマホをポチポチ、じーっと見つめるのもいいが、スッと本を取り出して、しおりを頼りに物語の続きに没入する・・・ってやっぱりなんだか素敵!いくらでも時間を潰せるスマホじゃなくて、あえて読書しかできない本を開く選択が素敵!!
そう思って今日も今日とて電車で本を開くが、降りる駅がターミナル駅でなければしっかり乗り過ごすところだった。あぶない。人に押されそうになる前にバッと本を鞄に押し込み、あわや読書が原因で怪我なんて本当に笑えない。ちゃんと周りはみなきゃね。
今、手元にある本は読み終わってしまった。一冊だけ直感で買った本があったが、それは文体がなんか妙に気持ち悪くて5ページぐらいで読むのをやめた。これもまた古本だからできることである。
また古本屋に行かねば。。。というめんどくささと、次は何を買おう、という興奮。
新しい趣味ができてうれしいけど、ブックカバーは早急に手に入れようと思う。


