【8.24 日記】「かじる」

おはよう。日記の時間だよ
コンビニスイーツはおもしろい
最近甘味を食べなくなったけど、それでもコンビニに寄れば習性でフラリと寄ってしまう棚。
たんぱく質多めのヨーグルトや0キロカロリーのゼリーの横に鎮座する彼ら、今し方「コンビニスイーツ」の二つ名を得た彼らの快進撃はめまぐるしい。
ハッキリ言って、別にとんでもなくおいしいってもんじゃあない。
かと言って、これは二度と食べないと意を決することは絶対にない。
その満足感と値段の絶妙なバランスで、ストレスまみれの現代人の糖分補給のスキマに住民票を置く彼ら、買うつもりがないにしても、ご挨拶ぐらいはしておくべきだ。

そんなことをぼんやり考えながら棚を流し見していると、妙な白い棒が目にとまる。
なになに?「かじる ホワイトチーズケーキ」とな。
要するに、スティック状だからそのままパクッと食べられて手軽ですよ!ってことなんだろうけれど、それを「かじる」って表現するのが面白くて、つい買ってしまった。ちょろいなぁ。
なんか・・・こういう食べ方を指定されるって、なんだかじわじわ面白い。
「混ぜて」食べるとか、「冷やして」食べるとか。『よりおいしく食べるため』に動詞が使われることは多いだろうが、『食べ方』に言及されるのは中々ないのかもしれない。
パッケージの一部に「かぶりつく」とか書いてあることはあれど、商品名にそのまま組み込まれているのって珍しいんじゃないだろうか。探せばありそうだけど、なんだかピンとこない。
時代に逆行している感もあるなぁ、とも思う。
指示されることを嫌がる(とされる)Z世代なら、「かぶりつかないといけないなら辞めます」とか言いかねないか??
・・・な~~んて、ちょっとブラックユーモアじみたことを考えたりして。
無論、私はフォークを使ってチマチマ食べた。かぶりつくなんてしたら、知覚過敏が爆発して味どころじゃなくなってしまう。
味は言うまでもなくおいしかった。コンビニスイーツらしい甘さだったけれど、ストロベリーソースが甘酸っぱくてコーヒーによくあう。
こういう出会いがあるからコンビニスイーツパトロールは辞められない。これからの季節はサツマイモが多くなるから忙しいぞ・・・!


