【6.26 日記】「カレー作りが趣味」な男性の意味が分かるのは三十路を超えてから

おはよう。日記の時間だよ
おうちカレーはめんどうだけど愛おしい
久々に家でカレーを作った。
カレーっておいしいしすきだけど、洗い物が油っこくて大変とか、一回作ったら3食は固定されてしまうとか、1人暮らしゆえになかなか気乗りしない料理のひとつでもある。
でも美味しいし、自由にアレンジできるし、何より簡単にできるから、三か月に一回ぐらいは作る。

私が作るカレーは「時短」重視、食材はすべてみじん切り&ひき肉でドライカレーみたいにして、どこを食べてもすべての味が楽しめる!のがいい。
だから(今回は買い忘れたけど)ミックスベジタブルを使うことが多いし、カットトマトを一缶どばっ!で水の量を量ることもしない。ルーのこだわりも、肉の種類もなんだっていい。スーパーでその時一番安かったもので選ばれるライブ感も楽しい。
昔は3Bと呼ばれた「付き合ってはいけない男」の職業といえば、
- バーテン
- バンドマン
- 美容師
だった。
令和の今は3Cと呼ばれる「付き合ってはいけない男の属性」というものがあるらしい。
それは、
- カメラマン
- クリエイター
- カレーをスパイスから作る男
だという。
うーーーん、わかるような、わからんような。
確かにカレーをスパイスから作るって、手間もお金もかかるし、「デートはいつもカレー有名店巡り」なんてのも飽きるし・・
何より「カレー作り」を趣味にされてしまうと、毎日の料理との差別化が曖昧になってイヤかもしれない。「カレーは作るけど他の料理はてんでダメ」なんて言われたら冷めるし、「カレーを作るのは好きだけど洗い物は嫌い」なんて言われたら蛙化まっしぐら。
落としどころとしては「料理が趣味だけど、特にカレーにはこだわりがある」ぐらいなら、眉間にしわをよせずに済むのかもしれない。
毎日料理をする身としては、趣味の一環で勝手にスパイスをどっさり買ってきたり、どうやって使い切ったらいいかわからない異国の食材について悩むのはそんなに楽しくないことである。一回しか使わない調味料はその値段からは想像できないほどの重みがある。
手をかけようとおもえばいくらでもできるけれど、手を抜こうと思えばいくらでもできるカレー。
作り方やこだわりにも人となりが見えるようで面白い料理だと思う。

