【8.15 日記】まだまだお世話になります、ベトネベート先輩。肉芽にはコレなのよ

おはよう。日記の時間だよ
ピアスなんてトラブルしかない
と、わかっているのにいくつも開けてしまう。
今、私の耳は左にロブ(耳たぶ)とアウターコンクの2つ、右はロブ2とインナーコンク、アウターコンクの4つ。とにかくあまり穏やかではない耳をしている。
多感な時期にヴィジュアル系バンドを嗜んでいるとピアスに対する憧れが強まるのは通過儀礼みたいなもんで、今でこそ合計6個に落ち着いたが多いときは12個ぐらいあいていた気がする。
でもやっぱり体に穴を開けてそこに異物を突っ込み続けるなんてことをしていると、トラブルが多発する。
特に私は軽度のケロイド体質な上に金属アレルギー、1番ピアスに向いていない体の構造になっている。そりゃもう真っ赤に腫れ上がるし痕は残るし、いいことの方が少ない。
最後に開けた左アウターコンクが未だに肉芽になって困っているくらいなんだからどうしようもない。開けたのは3年近く前なのに、である。
この肉芽とピアスってのは特にピアスユーザーにとっては切っても切り離せない日常的なトラブルで、ピアスホールの周りにイボのようなボコッとした異物ができることを指す。
実は昔に開けた左アンテナがひどい肉芽になって閉じたが、形成外科に通ってステロイドテープと圧迫法を数ヶ月続けてもよくならず、今もまだ不格好なしこりが残っている。もっと早く対処していれば。。。
それがここ最近、1番新人(と言っても3年選手)の軟骨が赤く腫れ上がってしまった。たまにあるのよね、疲れとかストレスとか、免疫が落ちるとピアスホールがぐじぐじ不安定になること。
これはいかんとドラッグストアに駆け込んで買ってきたのがコレ。

何度買ったかわからない、ベトネベート軟膏。リアルに3本目ぐらいじゃないか?(毎回古くなって捨てるから)
ステロイドが入っているため5日以上の連続使用はできないが、これがテキメン、赤くぐじゅぐじゅしているタイプのトラブルにはビタッと効く。
腫れているところに綿棒でチョンチョンっと塗って寝れば、翌朝には血豆のように小さく黒くなっている。それもそれで困るが腫れが引いて痛みがなくなって快適そのもの。
赤くボコッと腫れていたのがすっかりショボンとするだけで見た目が落ち着くし、痛みがなくなるのがいいよね。寝るときに枕に当って「イテー!」と飛び起きることがないって幸せ。
ピアスユーザーとして、トラブルにはドルマイシン軟膏とか、ボラギノールがいいだとか、いろいろ試した結果やっぱり落ち着くのはベトネベート軟膏。
最悪病院行かねば、だけど、まず赤みと痛みを対処できただけでも助かるメシアなのだ。
結局「自己責任」で終わってしまう趣味・嗜好だからこそ、いざというときの常備薬を決めておくってすごい大事なことなのね。
病院に行ってもすぐに治る訳ではないし、私のアンテナ部肉芽は手術で切除もできない場所だったから長期的に治療するしかなくて、何度も形成外科の扉を叩くことになってしまった・・・あのときベトネベート軟膏を知っていれば、まだ小さく済んだのかもしれない。
どうかこのアウターコンクだけは、キレイになりますように・・・と軟膏をヌリヌリ、ずっとこんなことをしているし、10年先もしている気がする。私らしいなぁ。



