おいしい料理のメモ帳
日記

【8.1 日記】”似た”商品が逆効果になることだってある

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とらちゃん
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おはよう。日記の時間だよ

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品質と値段の差は埋まるのか

コスメ界隈で頻繁に起きる論争である。

『医薬品の○○と同成分の化粧水がプチプラで!』とか『デパコスの○○と同じ使い心地!』とか、高額なもの・入手しづらいものの安価な類似品が手軽に手に入る!という情報は世の中に日々広がっている。

例えばイプサの「ザ・タイムRアクア」ロート製薬の「肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水」と有効成分(トラネキサム酸・グリチルリチン酸)が同じかつ、他の成分も類似している。というのは有名な話。

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お値段は約4,000円も違うし、購入できる場所もデパートとドラッグストアと天と地ほどの差がある。

どちらの商品のもそれぞれまた違う特性があるから「全く同じ!」ワケはないが、よくもまぁ見つけたもんだと感心する。もちろん肌質によって効果は異なるから、値段相応!と一辺倒にまとめることも難しい、だが観点が面白い問題だ。

こういう高額なものに類似した安価な商品を見つけるというのは、同じ物でよりヘルシーに食事をしたいダイエットでも通じる話である。

米に似た見た目と食感だが大幅なカロリーカットができるコンニャク米、糖類カットの「シュガーレス」にはアステルパームやステビアといった人工甘味料。

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空腹をごまかすためにあたりめを噛み噛み、カロリー0のゼリーを食べる、プリン体を気にしてビールから焼酎にする・・・などなど、置き換えや代替品を上手に使いこなすのはダイエットの近道と言えるだろう。

だがその分、本物への渇望が増えることがネックになる。豆腐でかさ増しされた鶏胸肉ミンチのハンバーグを食べながら「本当はコッテリしたお肉が食べたいのに・・・」とビーフ100%のハンバーグに思いを馳せるような・・・

何かの代わりにと手に入れたものは、余計に本命への思いが募って苦しむこともある。その辺の塩梅が難しいからこそ、ダイエットがそう簡単に続くもんではないことを証明している。そりゃ可能ならビールに唐揚げを毎日食べたい。が、そうもいかんのだ。

恋愛ドラマでもよくある。本当に好きな人がいるのに、ややあって二番目に好きな人と結ばれた・・・が、思い出すのはやっぱりあの人・・・みたいな。

やむなしで二番目にするからそうなるんだよ!と叫ぶことはあまりにも無粋、この「ややあって」の部分にフォーカスするからドラマはエンタメになる。が、全体的に見て誰も幸せになれない悲劇である。代替品を選ぶとはこういうことになり得るのだ。(極論ね)

最近は無印良品に立ち寄った際に、しそ風味のスパークリングウォーターを購入する。

これが結構おいしくて行くたび購入している。炭酸も結構強いし、夏の暑さにスカッと爽快!な軽さがちょうどいい。

無印良品に立ち寄った後にこれをゴクゴク飲みながら帰路につくのが最近のマイブームなのだが、飲めば飲むほど鍛高譚のソーダ割りが飲みたくなってくる。

しそがふわっと香る美味しい焼酎で、炭酸で割ることで更にしその香りが広がる逸品。

もちろんこの無印のスパークリングウォーターとは全く味が違うが、なんというか、しその香りでパブロフの犬になっているのだろう・・・「酒飲みてぇ~~」と思ってしまう。しょうもない。

別に禁酒しているわけでもないのだが、一度思うと中々鍛高譚のソーダ割りが頭から抜けない。類似しているのは決していいことばかりではないのだ。

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とらはる
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