【6.22 日記】ビヨウヤナギってよく見たら怖い

おはよう。日記の時間だよ
よく見たら怖い植物(よく怖)
ご機嫌な早朝さんぽ、近所の公園にビヨウヤナギが生垣になっているところがある。

まぁアンタこんなところに仕立てられて、ボールやら人やらぶつかってくるでしょうに。
そもそも公園のど真ん中に生垣がワサッ!と設けられていること自体もどうなのかと思うのだけれど、よくよく見たらそれはたいへんご機嫌な太陽の形になっていて、ツッコミどころがウォーリーのごとく多くてつかれる。
ビヨウヤナギって、昔つづ井さんのXアイコンじゃなかったかしら・・・でも調べてもわからないから、記憶違いなのかもしれない。
こういう植物って、見れば見る程「持っていかれる」というか、のめり込んではいけない世界の瀬戸際にあるように思う。
それっぽい言葉で言うゲシュタルト崩壊が近いのかもしれない。シャクヤクの花びらを数えるとか、四葉のクローバーを探すとか、ハッと気が付いた時に「ココはドコ?ワタシはダレ・・・?」となってしまう、一種のバッド・トリップのような。
夢中になってた!っていうカラッとしたものではない、「ワタシったら一体なにを・・・」みたいなのって怖いじゃない。鼻毛を処理するためにすんげぇ顔になっていると、テレビの真っ暗な液晶にバケモノが映っているとか・・・あぁ恐ろしい!
途方もない数を目の前にすると思考回路がショートしてしまうアレルギーだもんで、ビヨウヤナギの長いおしべを見ると「無量大数!!」(10の68乗)と叫びそうになる。
まだオトギリソウぐらいの小さいサイズなら「ウーン、垓(がい・10の20乗)ぐらいかなぁ」と正気を保っていられるのだけれど。何事もあまり真剣に考えようとしてはいけないのだ。
ちなみにセイヨウオトギリソウは「セントジョーンズワート」として、気分の落ち込みや不眠症にいいとされている。
日本のオトギリソウ(弟切草)の由来とは対照的で、見かけるたび毎回ちょっと笑ってしまうんだなぁ。

