【7.29 日記】お弁当を作る人の熱に泣く(お弁当のかわのさん、応援してます)

おはよう。日記の時間だよ
食事を作る熱量はすごい
あるYouTube動画を見て泣いてしまった。
東京・東新橋にあるお弁当屋さん、「お弁当のかわの」さんの1日に密着した動画。
0時からはじまる仕込み、すごい量をこしらえているのに丁寧で清潔、そして最後のインタビュー・・・もう泣いちゃったよォ~~~😭😭😭
自分で料理をするようになって分かることなんだけど、ご飯を作るってすっごい大変なのよ。
買い出し、下ごしらえ、調理、片付け・・・これだけでも大変なのに、お財布との相談、冷蔵庫の中身、そして栄養バランス、旬、TPO・・・
これは実際に台所に立ってみないと分からないことで、調理実習や料理教室では体験できない「生活」の基盤としての料理はものすごくパワーが必要。
子どもの成長を考えた食べやすいエネルギー補給。体調を崩しそうだから滋養がある食材を使う。週末からの旅行に備えて冷蔵庫をほぼ空にするための計画。衛生面。
一人だったら「テキトーに買って食べればいいや」でもいいが、誰かの生活・健康のためならそうもいかない。料理は台所だけで完結するものではない。
そんなことを考えるようになって、毎日誰かのために料理を作る人は本当にすごいんだなと尊敬している。
きっかけは山本ふみこさんの「朝ごはんからはじまる」を読んだこと。なるほど確かに、台所っていうのはパワーの源なのだ。

「お弁当のかわの」の店主さん、朝(というか夜中)からせっせと仕込みをはじめて、店舗の営業時間より仕込みの時間が長いってどんだけ~~!!
なんでも機械化・時短化が進む現代で手作りのメンチカツが入ったお弁当が700円で食べられるなんて、ありえないのよ!!!!この値段なら冷凍かな~と思うじゃない!!店主さん自ら作っていらっしゃるのよ!!
迫る開店時間、それでも店員さん同士が明るく声をかけあってお弁当を詰めていく姿・・・なんかもうね、圧倒的感謝ってかんじ。かわのさんのお弁当を食べたことはないけど、労働って素晴らしいなァ・・・って・・・泣けたよね・・・
店主さんのお弁当に対する熱量が端々から垣間見えて、ただ料理して詰めてお弁当にするだけじゃない世界が見えた気がする。これこそまさに天職と言えそうな笑顔、本当に素敵で最後の最後まで泣けた。いい動画だ。
こんな素敵なお店が近所にあったら通っちゃうよね。「人が作ったご飯が食べたい」時にちょうどいいよね。
スーパーでもコンビニでも、「自分以外が作ったご飯」ってことに違いはないんだけど、“人らしさ”を感じるご飯ってこういうご飯なんだよなぁ・・・あぁ、お腹すいた。


