【9.5 日記】自慢の親知らずだったのに

おはよう。日記の時間だよ
親知らずを抜くことにした。
35年と6ヶ月を生きてきて、何を今更と思うが。これもまたタイミングだ。
今年の2月末から歯医者に通い始めて、やっと治療が一段落して3ヶ月ごとの定期検診のみとなった。晴れて毎週数時間の麻酔でなにもできない頬から卒業できる。
・・・と思いきやつい先週、定期検診のついでに親知らずの話になって、「じゃあじゃあ抜きましょう」と決意をしてから、私はまた歯医者に妻問婚をする羽目になった。


「親知らず抜歯のプロ」と呼ばれる先生に1回見てもらいましょう、ということで予約した日時に向かったのだった。
先生はおそらく60代ぐらいだろうか、白髪交じりの短髪にネイビーのスクラブが清潔感たっぷりで、話し方も物腰柔らかな佇まいで好印象。
親知らずを抜歯するなんて緊張することなんだから、こういう第一印象を決める自己紹介やアイスブレーク的な会話になれているのか、自然と「この先生なら大丈夫そう」とエラそうに思う余裕さえ生まれていた。
レントゲン写真を見ながら「1回ちょっと見てみますね」と腔内を確認後、抜歯におけるリスクやらなんやらの書類説明があってから、先生は話し始めた。
親知らずの生え方によって抜歯の難易度や後の痛みが変わるのはさもありなん。
しかしまっすぐに生えているからと言ってすべてが易化するわけではないらしい。

というのも、私の場合、親知らずがまっすぐにこそ生えているが、その手前の7番の歯に触れている(赤で塗っている部分)。
この親知らずを抜くことにより、7番に触れていた部分が骨が回復するまで露出した状態になってしまい、術後数ヶ月は染みたり痛みが伴うことがあるらしい。
また手前(前歯)の方から覗き込む形で抜歯するが、奥歯と隣接していることで死角になっているため手探りでの作業になるかもしれないらしい。しかも根っこがちょっと曲がっているため、コレもまたイイ作用にはならない。
いっそ真横に生えている方が存在が見えやすかったり、隣接していなければ尚リスクが少なくなる可能性があるという・・・
つまり、自慢だったまっすぐ生えている親知らずが、抜歯となるとまた別のリスクが発生する要因でもあったらしい。
いやぁ~~~~~~~ンモォ!!!!
聞けば聞くほど親知らずが生えてくるメリットがなさすぎてイヤんなっちゃう!!!
せめて親知らず1本抜歯するごとに国から補助金で3万くらいでてもいいじゃない!!それか義務教育内で抜歯してよ!!ハンコ注射みたいにさ!!!集団でバシッとやっちゃってよ!!!!!
はぁ・・・はぁ・・・
キレ散らかしてついオネエ言葉になっちゃった。
とにかく、来週詳しいレントゲンやらなんやらを撮ってみましょうということで今回は終了。診療代210円。まぁお話しただけだもんね。
私は物事が停滞している状態がすごくイヤだからさ、もうチャチャッとベベッと抜歯してほしいのに!中々進まない!!!
もちろんリスクが0なことではないから仕方がないのだけれど・・・これは先生のことを信じて、ゆっくりじっくり進めていく他ない。
次回はまた来週。あぁ~~~ドキドキする!!!


