たまには気が狂った掃除が必要だ。やることをやる。
先日のレベル100の寝違え、二度と酒を飲まないと決意した二日酔い、連日の低気圧&寒暖差によりすっかり参っている私である。季節の変わり目は何をしたって気が滅入りやすい。いい加減養生の仕方を学ぶべきだ。
掃除しろ開運しろ
さて、汗っかきの私には優しい季節となってきた。常時運転させていたエアコンも一週間前から音を静め、動けば汗ばむもののスッと引く。この気温が半年ぐらい続いてほしいものだ。
寒暖差はどうしてこうもしんどいのか。自律神経が~とかいう話ではなく、本来季節の移ろいというのは、粛々と静かに我々の生活を彩ってくれるものではないのか。秋分の日が過ぎたというのにおかげで部屋はすっかりと荒れ果て、衣替えどころの話ではない。ここいらでえいやっと重い腰を上げて、部屋の空気の循環を良くし、開運の基本である掃除にあやかるべきだ。
私は定期的にアホみたいな断捨離をする。と言っても部屋に散らばっていたゴミをかき集め、不要なもの・使えないものをポイポイゴミ袋に放り投げていたらいつのまにか二袋を超えてしまうだけなのだが、逆に普段いかに捨てないかということをいい加減改めなければならない。と、毎回思っている。
今回は半ば壊れかけていたハンガーラックのネジを直して置き場を改めた。やはり生活の場が乱れていると、ふとした瞬間にちょっとモヤっとする。作業自体は30分もかからずに終わるのに、どうしても最初の「よっこいしょういち」が重たくて見て見ぬふりをしてしまう。今日みたいに爆発的な行動力が生まれる日にまとめてやるのが性に合っているのだろう。
部屋が片付いてくると、おのずと「じゃああれもついでにやっちゃおうかな」と腰どころか膝まで軽くなってくるから不思議だ。
マウスのトラックボールにシリコンオイルをつける、買いためたシールをシール帳に貼る、振り込み用伝票を整理する。混沌としていたものが一つづつきれいにおさまっていく様は何とも気持ちがいい。これを普段からしていればもっと快適なのに、と言うのは、小学生に「宿題やったの!?」と発破をかける行為と同じなので控えおろう、である。
あいにくの曇り空のため寝具の洗濯はできなかったが、逆にそれ以外はできた、と思う。ついでにとご飯を炊いて冷凍したし、明日の所用の用意もした。うむうむ、中々いいじゃないか。

ひと段落すればマウスは滑るように動くし、机の上はきれいだし、拭き上げた床はサラサラと気持ちがいい。この調子で年末前の大掃除をしてしまうのも手なのだろうが、そこまでの体力はないのでもう少しばかり養生させて頂く。
取り急ぎ今は使っていない香水の処理に困っている。年内には処分したいなぁ。
