年貢の納め時、逆流性食道炎。
ついにその診断名を受け取ってしまった。一応疑惑ではあるが、ほぼ確実だと思う。
舌の奥の違和感が食道炎なのか
事の顛末は1週間前に遡る。最初はのどの違和感を感じた。奥になんかちょっとあるな、と感じたのと喘息が出て、「すぐ治りそうだけどなんかイヤだな」と思っていた。それが3日目くらいから「舌の奥になんかある」という確信に変わり、指で舌の奥を触ってみるとちょっとポコッとしているところがあるような気がする。幸いなことに痛みはないが、鏡では見えないし、このあたりからちょっと不安が募る。
不安をインターネットで症状を調べ始めれば、舌がんとか扁桃腺とか何やら怖いことがでてくる。ウチはエリートのがん家系なので不安が押し寄せてくるし、夜中3時のオムライスのせいか胸やけが数日続いた。
ちなみにインターネットで症状を調べてもなにもいいことはない。そう思いつつもグーグル先生の豊穣の知識を得ようとしていたろころ、YouTubeで「絶対症状でググるな」と戒めのような曲がおすすめにでてきた。スウェーデンの医師のバンドらしい。グーグル先生、こういう気遣いはいらないです。
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そして最初の異変から1週間が経過し、のどの違和感は普段はもちろん物を飲み込む際にも不快感が増すようになってきた。日常生活に支障がでるのは困るし、何より原因がわからないのが怖いので耳鼻咽喉科に駆け込む。
「最近げっぷが多いとか胸やけが続くことない?」という老医師の言葉にハッとした。最近食事の有無にかかわらず「今?」みたいなタイミングでげっぷが出るし、ここ3日くらいずっと胸やけで胃薬を飲んでいた。初期症状なのかのどの炎症はまだ軽度らしく、一応「逆流性食道炎疑い」ということになった。薬を飲んで効かなかったら消化器科に行ってね~とのこと。
いやまさか、ついに自分が、との思いだ。とは言え、心当たりは多い。炭酸水やコーヒー、お酒はよく飲むし、食後にすぐ横になることも多い。ストレスや不摂生はお手の物。割と役満だ。調べれば調べるほど当てはまる。とにかく食生活と生活習慣を整えて減量しなさい、と何を見ても書いてある。年貢の納め時だ。

ひとまず指示通り夕食後に薬を飲んでから寝た。すると翌朝には少しのどの違和感が減っている。プラシーボな気もするし、昨晩は本当にのどが不快で食事を控えていたからかもしれないし、それでもとにかくスッキリしていた。
何よりここ数ヶ月悩んでいた入眠障害がとんでもなく緩和された。ベッドに入って6時間は入眠できないことがザラだったのに、約15分くらいでスコッと眠りに落ちた。睡眠時間は3時間と短かったが、それでも眠りに落ちる前の「あ、眠い…今なら眠れる…」という実感があったのは本当にうれしい。いつのまにかダラっと寝て(気絶に近かったのかもしれない)、スッキリしないまま目が覚めることが多かったから本当にうれしい。
やっぱり自律神経の乱れをはじめ、眠れないのは胃がなんとなくの不調を訴えていたからだろうか。自覚はないが体的にはスッキリしないから眠れない状態だったのだろう。とてもひどいことをした。
とにかく当面は夜遊び禁止、暴飲暴食はご法度だ。運動もせねばならない。今回は軽度の段階で病院に行けたからよかったものの、慢性化してしまってはたまったものではないのでここで食い止める必要がある。
九星気学の本で私の一白水星の9月の運勢に『消化器系のトラブルに注意』とあった。もっと早く読んでおくべきだった。