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日記

【6.20 日記】ケーキセットで1,500円ですか、ハッハ

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とらちゃん
とらちゃん

おはよう。日記の時間だよ

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ケーキと紅茶にいくらまで出せる?

先日はじめてカフェコムサに行ってきた。

とは言え「ケーキが食べたい!」と飛び込んだわけでなし、「茶しばきながらちょっとゆっくりしたいな」と思った時に目の前にあったから入ってみただけ。

店に入る前にメニューをちらりと見て「結構いいお値段するところか」と分かってはいたけれど、ケーキと紅茶で1,500円、うーんなるほど。まぁそんなもんか。

味云々はそりゃあ文句なしとして、どこにどんな価値をつけるかってのはお商売人として大変興味があるところ。ブランド、味、産地、立地・・・高級ブランドのお洋服と同じく、メゾンの歴史を尊重するように、カフェにも相応の矜持たるものがあるのだと思う。

小難しい話はさておいて、やっぱりケーキを食べるならHARBSだったな・・・とも思う。

HARBSはおいしい紅茶屋さんと思っている説がある。いつどんな紅茶をいただいてもめちゃくちゃオイシイから素晴らしい。おいしい紅茶ってゴクゴク飲めるのよね。

でもHARBSはだいたいどこも込み合っていておしゃべりで騒がしいし、一つのケーキと文庫本でまったり・・・という感じでもない。雰囲気が合うかどうかもあるし、「並んでいるお客さんがいる状況でそんなことができるのか」という心もある。そういうのを結構気にするタイプ。

でもカフェコムサはそんなことなく、16時を過ぎていることもあってかとても静かで落ち着いていた。ちょっと書き物でもしましょうか、とノートを広げても咎められる視線がなく、これがここの価値なのかしらんと納得したり。

普段よく行くチェーン店のカフェも、程よい他人への興味のなさの集合体といった具合がたいへん心地よいのだけれど、たまにはこういうお値段相応の静けさというのは味わって面白いものだった。

「甘くない」ケーキが褒められるようになったのは、いつからだろう。

私も甘さ控えめの方が嬉しいとはいえ、甘い!を紅茶でスッと流す心地よさがある。甘いものを食べていながら苦いもので後押ししちゃうなんて!な~んて大人なの!!

つまるところ、まぁ、大変に甘さ控えめすぎて、「私は今ケーキを食べているはずなのにケーキたり得る甘みを求めている」という難しいパラドックスに陥ってしまった。紅茶はおいしかったけど。

たまには外でイイものを食べるのも大事なことなんだな。

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