【8.8 日記】モノを食べるときは邪魔するんじゃねぇ文句言うな

おはよう。日記の時間だよ
食事って大変
何かモノを食べるだけで体は一大事なのである。
体の仕組みとして食事誘発性熱生産なるものがあり、食事をした後に安静にしていても代謝が上がり、エネルギーが消費される現象である。食後に体が暑くなって汗をかくのはこれが原因。
つまり100kclのものを食べた時、30kclくらいは食事のおかげで代謝が上がって消費できるってワケ。「食べないと痩せない」というのはこういうところでも意味がある。規則正しくバランス良く食べることで食事誘発性熱(DIT)をうまく利用し、一日を通して代謝を上げましょうよ、ということなのだ。
ということで、二律背反に感じるが結局食べないと痩せない。意味が分からないけど、適切に食べていれば相応に痩せるっていうのが体の仕組みで、痩せるというより「不要な物がなくなる」と考えた方がより人間的かもしれない。
運動してカロリーを消費する!筋肉をつけて代謝を上げる!ことも大事だが、食事は決して悪ではないことをまずは理解するのが大事だと思う。
そんなワケで、私も食事に気を遣っている。

ある日の昼食。ゆで卵がね・・・久々に大失敗した・・・悲しい・・・


毎回何を食べても「炭水化物を食べろ」と言われるから、玄米でおにぎりを作った。ビビって80gにしたけど100gでもいいね。実はあんまり白米が好きじゃなくて、食べるけど選べるなら五穀米か玄米にしたい派、玄米だとビタミンB群が補強できてとてもよろしい。おいしいし。
本当はこれにサラダなり副菜の小鉢をつけるべきなんだけど、野菜は味噌汁で一気に摂取したらええやん主義のため割愛。食べたいんだけどね、面倒だしね・・・今後の課題として対策を考えましょう。
でもね・・・全然映えないよね・・・
びっくりするほど、映えない。
私はそもそも食事に映えを求めないから何も思わないけど、「この食事ブログにあげよ~」と思った時、「イヤ待てこれは人から見たら悲惨な食事なのでは・・・?」と懸念した。あまりにも質素すぎる、食器にもレイアウトにもなにもこだわりがない・・・こんなもんを、いいのか!?
でもこれが私の食事なんだよ。かの井之頭五郎氏は言っていた。
「モノを食べるときはね 誰にも邪魔されず
自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ
独りで静かで豊かで……」
最近食事のたびに思い出す言葉である。
そうだよね五郎さん、誰にも邪魔されない、静かな食事が豊かなんだよね・・・
映えやら他人からの評価を気にしている食事は、食事の体をしたただの本能である。もっと心豊かに幸福も噛みしめる時間であるべき。うーーん、やっぱりいいこと言うね、五郎さん。
見栄えしないな・・・と思っても、栄養満点で体のことを十分に気遣っているなら、それでいいじゃあないか。私にとって一番最適な食事をしているのに何を恥じらう必要がある。自分の食事を満足に感じることができないなんて、その方がよっぽど健康に悪い。
そう改めて思いながら、今も鮭玄米おにぎりを食べている。おいしい。
ダイエットって、スタイルや見た目のことだけじゃなくて、メンタル的にも無駄をそぎ落とすチャンスでもあるんだろうね。まだまだ我欲まみれ、脂肪と一緒に駆逐してやりましょうぞ。


