かなスの巣

後腐れのない日記帳

2026年の相棒にする手帳6冊/書くっておもしろい

1か月かけて6冊に厳選したよ

 毎日寝る前、この6冊に記入するのがルーティンになって早1か月。

 書く内容によって分けているので、書くことがなければ省くこともあるけれど、最低2冊は何かしらを書いている。

 根っからの飽き性だもんで、「書く」ことに関して、1か月続けられたのは奇跡に近い。でも、その分「書く」ことは面白い効果があるなーと実感したので、授賞式と併せて紹介させていただく。

 

1 日記(ロルバーン)

 最後のフリーページのところに、1日1ページ、箇条書きでその日あったことを書く。いわゆる日記。
 基本殴り書き、朝からのことを思い出して書いてみると、結構忘れていることが多くて驚く。
 シールはito ayaさんのもの。ロルバーンの手帳はステッカーとの相性が良くていい。一緒につけているのはフリクションwaaiのドライピーチ。可愛くて目に優しい。

2 スケジュール手帳・勉強メモ(ロルバーン)

 これは持ち歩くことが多いので、公式のクリアカバーをつけている。サラサラでいい感じ。

 予定を書きこむのと、やりたいことリスト、やりたいことの進捗、勉強になったこととかいろいろ書きこんでいる。6のバレットジャーナルと近いところがあるけれど、出先でも確認・記入したいものをこっちに。

 ブックマークを2個使っていて、もっと欲しい。これは便利。

 

3 1マス日記(無印良品

 4・5のノートのカバー用に購入したのだけれど、本体がもったいないからと1マスにその日の特に印象的だったことを書きこんでいる。

 実質日記だから1の手帳と被るけれど、行動に対する因果関係を調べるためでものという位置付け運用中。習慣を作った・始めた日とか、意識を変えた日とか、そういったメンタル的な変化をパッと見てわかるようにした。これが中々面白い。

4・5 1コマノート(無印良品)・チェックリストノート(なかはたちえさん

 3の無印手帳のカバーを拝借して、2冊をまとめている。

 1コマノートは主にZINEとか記事で書きたい内容・詳細を一旦すべて書き出す場。

 チェックリストは書きたいネタ、捨てたもの、とか、箇条書きでカウントしたいものを書きこむ。

 これは週に2回ぐらいしか開かないかも。でもやりたいことが一気に明確になるノート達でもある。思いついたことはスマホのメモするより自分の手で書いた方が、読み返したときにその時の情熱を思い出しやすい気がする。

6 バレットジャーナル(ロルバーン)

 多分世間一般的に言う、バレットジャーナルと言うやつだと思う。

 「これってどうなんだ?」と感じたことを一旦書き出すもの。だからメンタル的なことが多くて、感じたことを言語化してみると客観視できるから、「じゃあどうしよう?」を考えやすくなる。

 これを書き始めたのは何年も前からだけど、常習的に開くようになったのはこの1か月。それまでは気が向いた時だけで、実際に書いてみると「私こんなこと考えていたのか!」とイライラ・クヨクヨの原因追及に役立っている。

 言うまでもないがこれは絶対誰にも見られたくない。

 

 

 以上のメンバーで、寝る前にしこしこと書きこんでいる。

 割と思い付きで初めてみたことだが、存外続いていて面白いなぁと思う。いつ飽きるかわからないけれど、実際に「書く」って大事なんだなぁと強く感じた。

 「書く」と何度も見直せるし、「書く」ために思い出して、「書く」ために行動をしているし「書いた」から動いている。もはや書きたくてやっているのか、やっているから書くのかわからない。

 そして今までどれだけ「やろうと思って忘れたこと」が多いことか!と気が付かされる。今は「アレやりたいな、手帳に書いておこう」と思う1アクションが増えたが、寝る前にそのことをスッカリ忘れていても、筆を執ると「今日なんかやりたいと思ってことあったんだけど、何だっけ?」と頑張って思い出そうとする。これが面白い。

 今まで思いついても受け止めるものがないから、つるりつるりと流されていったのだろう。そのことにさえ気が付いていないのがまた怖い。今のところ思い出し率は9割程度、中々いい塩梅である。

 振り返ってみると、私は他者に対しての文章は毎日のように書いていたが、自分に対しての文章は書いて事がなかったように思う。

 手帳に考えながら書きこむ行為はアウトプットでもありインプットでもある。6冊の手帳は勝手に面白みを産んでくれているようだ。

 

 久々のアナログ手帳に浮かれていたら、気が付いたら6冊に増えていた。実は枕元には他に2冊ノートがあるが、これは使い切り次第終了する予定だから紹介しない。

 これから冊数が増えたり減ったりするだろうけれど、今は「書く」ことを楽しんでいきたい。

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