【9.7 日記】推しは推せるときに推すっきゃねぇから芸人さんの写真集を買う

おはよう。日記の時間だよ
推しは推せるときに推せ
誰が言ったか詠み人知らず、「推し活」がライフスタイルの選択肢にさもありなんと登場するようになってから、実際どれだけの経済が回っているのだろう。
やはり私はイニシエのオタクゆえ、そんなに堂々と好きな物を公表し、またそれらを提げて歩くというのはまだまだいささか・・・な気持ちがある。
なんというか、大好きで大切だからこそひっそりと楽しみたいというか・・・
この辺の感性については人それぞれだから、それを含めての「推し活」。
人に迷惑をかけない範囲なら、ここ数年でかなり市民権を得たことは元オタクなりに感慨深いモノがある。
そんなことを考えながら、人生で初めて写真集を購入した。

芸人・金属バットの初写真集。
発売されたら絶対買おう!!と思っていたのにすっかり忘れていて、ジュンク堂をぶらぶらしていたら見つけて迷わず手に取った。
私はね、このヤニカスでお下品なくせにちょっとした常識があるこのコンビが大好きなんですわ。
2026年のTHE SECONDでは尖りに尖ったお笑いを披露して優勝よりも話題をかっさらったことが記憶に新しいが、ネタの内容も(いろんな意味で)ギリギリ・スレスレに挑戦していくスタイル。
一見とんでもないヤカラのような2人、高身長坊主の小林氏、ロン毛眉毛なしサンダルの友保氏・・・ハッキリ言って、こんな人と街中でぶつかったらおしっこチビってしまうかもしれない。
だがどうだ、サンパチマイクの前に立つ彼らの世界観に、気がつくと魅了されている。言葉の選び方、佇まい、間、すべてがタバコのようにクセになる・・・そんなコンビなのだ。
ほぼ全ページモノクロ、でも喫煙所の写真なんかも~~~~エモ。
普通40歳男性の喫煙シーンを見ても何も思わないのに、金属バットの2人だとな~~~~んかいいのよ。「エモい」って言葉があってよかった。
写真集を手にするのはこれが二度目になると思う。
一度目は、友人から激推しされた町田啓太さんの写真集だった。
発売された当初、住所を聞かれて何かと思えば家に直接送ってきた狂気を感じながらも、まぁ「布教」もまた推し活の一つであるとありがたく頂戴した。
引っ越す時に処分してしまったが、今まで三次元のモノに対する写真や造形にあまり興味がなかったため、写真集とはこういう楽しみ方をするものかと勉強になった記憶がある。
それから時を経て、私は芸人さんの写真集を購入している。しかも4,400円。
正直にバチくそたけぇ~~~~!!!と思った。高いよ。その分内容はすごいんだけどサ、
ちょうど同じジュンク堂店内で「林明子フェア」なるものを開催していて、私がずーーーーーーーっとほしいと探していたこんのぬいぐるみ、これが4,000円だったんですよ。

私は悩んだ。
推しの写真集か、推しのぬいぐるみか。
・・・こん、すまない!!!私は40歳2人成人男性の写真集を買うぞ!!!(代わりにと言ってはなんだけど、ステッカー2枚と『きょうはなんのひ?』を買いました)


そんなわけで手に入れた金属バットの写真集。
お会計がエラいこっちゃでしたが、大満足です。
こういうのは買えるときに買わないと、ね!(と言い聞かせる)



