おいしい料理のメモ帳
日記

【8.2 日記】全私たこ焼き党、新たな政策に切り込む【速報】

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とらちゃん
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おはよう。日記の時間だよ

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人生初の「銀だこ」

世界でいちばん好きな食べ物がたこ焼き。

当ブログをご覧いただいている皆様ならご存じだろうが、隙あらばたこ焼きを食べようとしている。

すんごい食べる
【7.16 日記】ひとりでたこ焼き二種類食べたってええやん🐙🐙🐙
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たこ欲
【5.25 日記】たこ焼きが食べたかっただけなんや
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たこ焼きっておいしいよね。アツアツをハフハフ、そこにキンキンに冷えたハイボールをグビリ・・・これはもう夏の季語ですよ。「たこ焼き」だけで伝わります。トロトロの生地にプリッと歯ごたえのたこ。入っていないものも、2個入っているものも、またそれも自然な姿である。

とにかくたこ焼きはすべてが美しく、料理として大変レベルの高い物であると思う。作る工程はコロコロ転がすだけに見えるが、鉄板の熱ムラを見て場所を移動させ、必要以上に触らず仕上げる技術は一朝一夕で完成する物ではない。

大阪の人は幼少期からたこ焼きの作り方を学ぶと聞くが、なんて素晴らしい文化だろう。お好み焼きを含め、鉄板を使う料理は芸術的な豊かさが根底にある。小麦粉生地をあえて丸くするオチャメさがそれを象徴しているのではなかろうか。と勝手に推察している。知らんけど。

推しが冷凍たこ焼きを食べまくっているときは絶頂するかと思った。ありがとうテーブルマーク。心の必須栄養素です。

そんな私が「たこ焼き好き」を公言すると、だいたい二言目に聞かれることがある。

「銀だこは好き?」である。

とりわけ大阪では本当に聞かれる。東京にいたときは全く聞かれなかったのに、大阪に来た途端、「銀だこはたこ焼きの範疇に入るのか?」という議論になる。

ウゥム、食べたことはないけれど、そう言われ続けるとなんだか食べてみるのが怖くなって、自然と銀だこから足が遠のいてしまった。それを助長するように、銀だこの店舗数は東京が102店舗、大阪が10店舗と、そもそも府内シェア数が少ない。

わざわざ銀だこを探さずとも家の半径2km以内にたこ焼き屋が3店舗ある今、あえて「銀だこを食べてみよう!」と思えないのも無理はない。

が、最近出先で銀だこの店舗があったので持ち帰りしてみた。

こういうのはタイミングですからね、あぁだこうだと憶測する前に一回食べてみましょうよ。たこ焼き大好き党私支部党首として、これは視察ですよ視察。

思っているより3倍カリカリですよこいつぁ。

こんな、1個ずつが自立しているたこ焼きなんて冷凍以外で見たことないんだけど・・・普段パックの中で所狭しと肩を寄せ合っているたこ焼きしか見ないのに。なんて自己主張の強いヤツらだ。

やっぱり表面固い。これを「油でカリッと!」と言うなら、これは「揚げたこ」だよ。もみじ饅頭だって揚げても中はふんわりしているのに、カリッカリというか固い。歯ごたえ。ずっと溶けたチーズが再度固まったところを食べているみたい。いやこれはこれでおいしいんだけど。

生地の味が~とかソースが~とか言う前に、生地の固さが気になってそれどころではない。おいしいんだけど、味わう前に咀嚼することが忙しくて、その割に粒が小さめだから、するする食べられるんだけど食べられない。こいつ、すんごい二律背反を抱えているな。

なるほどこれが「銀だこはたこ焼きとして認められるのか」論争の火種か・・・

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再度申し上げるが、おいしい。味はおいしいんだよ。

でもこれを「好きなたこ焼きです!」と言うにはちょっと違うかなぁ・・・豚骨ラーメン好きとうまかっちゃん好きの違いみたいな、学年は一緒だけどクラスは違うよね、みたいな・・・

逆に銀だこ好きは「トロトロのたこ焼きなんて相容れない!」と思っているだろうから心配に及ぶはずもなかろう、これは同じたこ焼き界隈での異文化交流。

流派と言うべきだろうか・・・ラーメンの麺の硬さ、麻辣湯の辛さ、お出汁のベース・・・それぞれ好みと地域差があって然るべき、好みではないと否定するのもまた違う。それぞれ「貴方はこれが好きなのね」と多様性として手を取り合うべきだ。

・・・などと考えながら食べた。

脂っこさこそ感じなかったが、これはコンビニのホットスナックの類いだという結論に行き着いた。

味のジャンキーさも含めそんな感じがする。チーズ明太子にしたからというのもあるだろうが、カリカリの食感と揚げてある感じ、コンビニのレジ横を思い出す。

逆にコンビニのホットスナックのケースに入っていたら頻繁に買う自信がある。たこ焼き風味のホットスナック・・・ちょっとしたたこ焼き欲を満たすには手軽でいい気がする。4個で300円とか、おつまみとして需要ありそうだけどなぁ。(大阪の人は買わないだろうけど)

賛否あるものも、食わず嫌いせずに一度受け入れてみることが肝要である。

今後もたこ焼きの研究に邁進していく所存でございます。

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とらはる
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