【10.27 日記】流れには時間とお金が必要でな、旧札だってそう。

おはよう。日記の時間だよ
久々に自販機を使うとこれだ
先日広島に一泊した際、諸処の所用により公共交通であちこち動き回っていた。
だが広島と言ってもやや田舎の町。
電車は30分待ち、バスも1時間に2本(これでも早いし多い方なんだけど)。
ホームの椅子に座ってぼんやりするしかない時間が多く発生したわけだけど、都会では見られない光景が度々目に入ってくる。

ベンチに忘れられておにぎり、紙コップの自販機、新札・新500円玉が使えない自販機・・・

うぉ~~~~!!マジか!!
めったに自販機を使わないというのもあるけど、未だに新札(と言っても2024年発行)が使えないんだ!!
もちろん電子マネーも使えない。詰んだ。
久々に紙コップ自販機のレモネードが飲みたいな・・・と思ったらこの仕打ち・・・
仕方なく隣の電子マネーが使える自販機で買ったけど・・・これマジで困るんだよね・・・
新札が発行された当時は接客業をしていて、施設内の自販機ももれなく新札・新500円玉に対応に変更する必要があって。
でも業者がどこもその対応に追われていて、すぐに改善したいのに人手がない!状態。真夏にエアコンが壊れても業者が忙しすぎて修理まで3日以上待たないといけない、みたいな。
「今日おつりで新札きた!」と喜んでいる間は問題ないが、次第に「ここの自販機新札使えないの?」と苦情が増えてくる。新札と旧札を交換する対応はしていたけれど・・・
これがまぁ中々に厄介で、「新札を持っていないから両替してほしい」と言われるならまだしも、『新札つかえません』の文字を見ずに「なんだこの自販機は!金が戻ってくる!故障だ!!」とキレ散らかす方もいた。
こちらとしても業者に催促しているし、何より新札・新硬貨を流通させはじめたのは我々の責任ではないので・・・とまぁ、3ヶ月ぐらいはヤキモキしたことを思い出す。
2024年から時を経て2026年、そうかまだ「新札」の概念がこんなところにあったとか。
野口英世も喜んでいることでしょうよ。知らんけど。
めったに行かない土地ではこういう出会いがあるからおもしろいよねぇ。
旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんだけど、捨てちゃいけないしむしろ拾うべきところもたくさんある。
次にこの町を訪れた時はどうなっているんだろうなぁ。

