水疱瘡、してないの…?過去の記憶はいずこ
母上から「多分水疱瘡してないけど帯状疱疹のワクチンを接種したほうがいいよ」と連絡があった。
アレ、私、水疱瘡かかってないですか…??
病気の記憶はいずこへ
まぁこういうことが以前もあったので、記憶とはあてにならない。
私は小学生入学直前におたふく風邪になってしまい、入学式の集合写真は右上出演となってしまった過去がある。だがこれが実は誤診だったようで、実は入学式も出られたはずだった…というのは数年後に聞いたことで、入学式に出席できなかったことに恨みもなにもないし、そんなこともあるんかいな、と思っていた。
よって私は大人になるまで「おたふくかぜに罹患したことがある」と思っていたがとんだ思い込みで、実は免疫を持っているわけではないらしい。思い込みはよくない。
水疱瘡と言えば、高校2年の時に学校で流行ったことがある。水疱瘡って小学生くらいで流行るもんじゃ…?と疑問をも間もなく一人また一人と休みになった。
多感な高校生、「熱出過ぎると精子が死ぬぞ!!」とキャアキャア騒いでいたが、保護者からしたらたまったもんではないだろう。一体どこから流行ってしまったのかもう覚えていないが、感染症と幼少期の免疫の関係を知ったのはそれが初めてだったと思う。
さて、私はすっかり水疱瘡経験者のつもりでいた。が、今思えば小中高皆勤賞だし、小学校で休んだのはインフルエンザの時だけだった。考えてみれば水疱瘡に罹る暇もない。
今回わざわざ母親が連絡してきたのは、以前父親が帯状疱疹に罹ったためだ。早期発見・治療により大事には至らなかったものの、中々面倒だったらしい。若い人でもストレスや疲労により発症する可能性が高いと聞いてしまうと、少し恐ろしく思う。
つい先日、季節の変わり目でダウンしていた人間にとってホットな話題、健康管理に気をつけよと警鐘を鳴らしてもらえるのはありがたい。
「公費負担でお得になる!」と母は言っていたが、それは65歳以上(自治体による)からの話であって、まだ30代の娘には少しばかり気が早いサービスではある。
いずれにしても体を労わって心配してもらえるのはありがたいことだ。

